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スタッフ厳選! 珠玉のイタリアンヴァイオリン【銀座本店】

銀座山野楽器が、永年にわたる実績と情報の蓄積、確かな技術力を背景に選び抜いたイタリアン新作ヴァイオリン。 モラッシー、ビッソロッティの世界二大巨匠とその直系の弟子を主に、世紀を超えて弾き継がれ語り継がれる現代の最高級品を集めました。
こちらでご紹介中のモデル以外も、多くのラインアップを店頭でご用意しております。スタッフが自信を持って厳選した逸品を、じっくりご堪能ください。

【👇売場の紹介はこちら】

Riccarda Dacquati
(リッカルダ・ダクァーティ)

2014年製作
Stradivari Model

クレモナ生まれの人気女流製作家。15歳でクレモナの国立弦楽器製作学校に入学し、 卒業後は巨匠 ジョルジョ・スコラーリ氏に師事しました。 バニャカヴァッロ弦楽器コンクールや、クレモナ国際製作コンクール(通称トリエンナーレ)といった、 弦楽器製作家の登竜門と言えるコンクールへ積極的に参加しています。 現在は自分自身の工房を持ち、ストラディヴァリなどの伝統的な銘器のスタイルを追求しつつ、 自身のヴァイオリン作りの可能性を求めて日々研究しています。
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Alessandro Menta
(アレッサンドロ・メンタ)

2014年製作
Stradivari Model

ピアチェンツァ県 モンティチェッリ・ドンジーナ生まれ。 彼はクレモナ国際ヴァイオリン製作学校が4年制から5年制に移行した後の最初の卒業生です。 卒業後はニコラ・ラッザリの工房に約8年間通い、研鑽を積みました。 独立した現在でもマエストロたちに助言を仰ぎ、独善に陥らないよう注意を怠りません。 このことがメンタ氏の評価をますます高く安定したものにしています。 若い世代の製作者の代表格でもあり、彼のヴァイオリンの新作を多くの人が待ち望んでいます。
作風は、全体的に丸みを帯びた柔らかなアウトラインやエッジの仕上げ、それにマッチした柔らかいニスが特徴。 赤いルビーのような美しいニスが印象的で、宝石のごとく美しく輝きます。 楽器中のラベルには植物の葉のイラストが入っていますが、 これは「メンタ」というイタリア語が薬草のミントを意味することから由来します。 非常に真面目な性格ですが、明るく爽やかな雰囲気。 ピアノ演奏が趣味で、クレモナの工房を訪問すると自作の即興曲を披露してくれます。

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Danilo Fiorentini
(ダニーロ・フィオレンティーニ)

2015年製作
Stradivari Model
≪SOLD OUT≫

クレモナ県のクレーマ生まれ。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校在学中はアジナーリやアクイリーノと同期生 でしたが途中退学し、印刷工、旋盤工、電気工などに従事。その後再びヴァイオリン製作の道に戻ってきた経歴を持ちます。 さまざまな仕事で得た経験がヴァイオリン製作の道でも活かされ、モラッシーのもとで急成長。クレモナ正統派の 新しい世代を担う製作家として認められています。 モラッシーファミリーの中でも明るいムードメーカーであり、ユーモアセンスに溢れています。冬はスキー、 夏は水泳とウィンドサーフィンを本格的にこなすスポーツマンでもあり、一方ケーキやクッキーなどの お菓子づくりも自他ともに認めるプロ級の腕前の持ち主です。
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Migiwa Ito Lazzari
(伊東 渚)

2022年製作
Guarneri Model

東京都出身。国立音楽大学卒業後、故 佐藤正人氏との出会いをきっかけに弦楽器製作の道へ 進みます。同氏に師事した後イタリアへ渡り、クレモナ国際ヴァイオリン製作学校へ入学。 同時に二コラ・ラッザリの工房に通いはじめ、指導を受けます。2011年に卒業した後も共に製作活動を 行っています。 2009年のピゾーニェ弦楽器製作コンクール ヴァイオリン部門では第2位、 2009年 第12回トリエンナーレ国際弦楽器製作コンクールヴァイオリン部門でも入賞するなど、 輝かしい経歴を持つ製作家の一人です。
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Yoko Yachi
(やち 陽子)

大阪生まれ。高校時代にアンサンブル部に所属し、ヴァイオリンとの出会いを果たします。 関西大学経済学部へ進学後、大学の交響楽団に入団。 在学中にオランダ・コンセルトヘボウ、NY・カーネギーホールで演奏、 卒業旅行でイタリア・クレモナを初訪問。 その際にマエストロ ステファノ・コニアの工房を見学したことが、楽器製作を志すきっかけとなりました。 7年間の会社勤務を経て2003年にクレモナへ移住。ヴァイオリン職人としてのキャリアをステファノ・コニアの工房にて開始し、クレモナ国際ヴァイオリン製作学校に入学、2007年に卒業しました(在学中はロレンツォ・マルキに師事)。 同年クレモナ弓製作コース修了(マエストロ ジョバンニ・ルッキに師事)。 2005年より、マルコ・オジオの工房で学び現在に至ります(同工房にてマスタークラス修了)。 2007年ピゾーニョ・イタリア国内製作コンクール・ヴァイオリン部門で優勝(日本人女性初の製作コンクール優勝)、2009年にはクレモナ国際ヴァイオリン製作コンクール(通称 トリエンナーレ)チェロ部門にてディプローマを取得するなど、現在も活躍の場を広げています。

【山野楽器特別オーダー品】
~『花鳥風月』シリーズ(2018年)~
山野楽器銀座本店とタイアップし、 日本の「花鳥風月」をヴァイオリンで表現するコンセプトで製作されたシリーズ。いずれも大変美しい裏板が用いられており、見る人を惹きつけます。

ー花(Flola)ー
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ー風(Breeza)ー
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ー月(Luna)ー
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Francesco Castagna
(フランチェスコ・カスターニャ)

2018年製作
Stradivari Model

マエストロ、フランチェスコ・ビッソロッティの直弟子として最も成功した製作家の一人である名匠、 ロレンツォ・カッシの弟子として知られており、日々カッシの工房で技を磨いております。 カッシの作風が随所にあり、いずれも作品も緻密で圧倒的な完成度の高さを誇っています。 今後山野楽器が注目していきたい若き俊英製作家です。
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Elisa Gaboardi
(エリーザ・ガボアルディ)

クレモナ県ピッツィゲットーネ生まれ。クレモナを代表する女流製作家のひとり。 クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業後、フランチェスコ・ビッソロッティの工房勤務に抜擢されます。 師匠フランチェスコの厳しい指導のもと、高い精度とビッソロッティの伝統的な製作スタイルを忠実に継承する実力派です。 師匠から非常に信頼されており、独立して自身の工房に移るまでビッソロッティ工房を切り盛りしていました。 現在はさらに高みを目指し、クレモナ市内に工房を構え、楽器製作を行っています。

ー2020年製作ー

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ー2003年製作ー
(1 owner)
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Marco Osio
(マルコ・オージオ)

2017年製作 -Raffaello(ラファエッロ)-
Stradivari Model

土屋杏子氏 推奨選定品 
(東京交響楽団 第一ヴァイオリン奏者)

ブレッシャ県マネルビオ生まれ。 クレモナのヴァイオリン製作学校ではジョルジョ・スコラーリに師事し、1994年に卒業。 世代的には若い部類に入りますが、 ジオ・バッタ・モラッシーの愛弟子の一人で、クレモナを代表する製作者の一人です。 師匠と一緒にヴァイオリンの材料を探しに森に入る様子がNHKのドキュメンタリー番組で放映されるなど 親しい関係にあり、特別な才能を認められ指導を受けています。 20代の頃からその非凡な才能は開花し、2007年チャイコフスキー国際コンクール製作部門(ヴィオラ)第2位銀賞や クレモナ国際製作コンクールヴィオラ部門第4位など、上位入賞を果たしています。
おおらかな印象の強いモラッシー派の中において、精微で調和のとれた作風を特徴としています。 近年ではひとつひとつの作品に宝石や花の名など様々な愛称をつけてラベルに記しており、自分の作品に対する自信と愛着が窺われます。 知的で温厚な人柄で、ユーモアセンスにも非常に溢れています。趣味は料理。 もしヴァイオリン製作学校に行っていなければ、料理学校に行って調理師になっていただろうと話しています。
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Fabrizio Portanti
(ファブリツィオ・ポルタンティ)

2020年製作
Guarneri Model

クレモナ出身。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校卒業後、CEE研修工房に在籍し、 イーヴェやダッラコスタと共に学び合った世代です。1994年モスクワのチャイコフスキー国際コンクール ヴァイオリン製作部門で第1位金メダルを受賞。モラッシー派の中心的存在であり、 その真摯な楽器への取り組みが多くの製作者の手本となっている名匠です。
作風は典型的なモラッシーのスタイルを踏襲しており、 堂々たる風格。特にf孔の切り方や板の膨らみ具合に強くその特徴が見られます。 かつては華やかな赤いニスを用いていましたが、円熟期に入ってからは落ち着いたオレンジブラウン系の作品が 多くなっています。 材料は自然乾燥にこだわり、流通過程で人工乾燥にかけられた可能性のあるものは一切排除するなど、 音に関する配慮も徹底しています。細部まで丁寧な作りで、大変美しい外観が特徴です。 190センチ近くある長身で大柄ですが、温厚な人柄。山歩きが趣味で、野鳥にも深い知識をもっています。
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Marco Vinicio Bissolotti
(マルコ・ヴィニーチョ・ビッソロッティ)

2018年製作
Stradivari Model

1956年クレモナ県カステッレオーネ生まれ。イタリア製作界の巨匠フランチェスコ・ビッソロッティの長男で、 ビッソロッティファミリーの中核として工房を切り盛りしているのがマルコ・ヴィニーチョ・ビッソロッティです。 1960年代の終わりごろ父 フランチェスコの工房に通い始め、 当時父が製作していたバロック楽器に魅せられてヴァイオリン製作の世界に入ります。古代史や文化人類学にも精通。 一時期、大学進学で工房を離れますが、再び弦楽器製作の道に戻り、 現在はビッソロッティ工房の中心として活躍しています。
弦楽器製作の歴史にも絶えず関心を寄せ、 邦訳題「クレモ―ナにおける弦楽器製作の真髄」を著しています。 父 フランチェスコ氏譲りの作風は精緻で完璧であり、ニスの美しさも特筆すべきものです。 寸分の狂いも無いアーチから生み出される絶妙のハーモニー、 情熱ほとばしる迫力あるサウンドがビッソロッティ一族の誇りとなっています。
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Giovanni Battista Morassi
(ジョヴァンニ・バッティスタ・モラッシー)

2018年製作
Stradivari Model

ジョバッタ・モラッシーの甥、シメオーネの従兄弟で、 正式名はジョヴァンニ・バッティスタ・モラッシーですが、 周囲からは親しみをこめて「ジャンニ」の愛称で呼ばれています。 シメオーネと共に現在モラッシーファミリーを牽引している中心的存在です。 ジョバッタ・モラッシーと同じくイタリア北東部ウーディネの出身で、地元で木工技術を習得した後、 クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業。引き続きモラッシー工房で研鑽を積んだ後、独立しました。 オーストリアやスロヴェニアに近い山岳地方出身のため、野鳥をはじめ動植物について幅広く深い知識を持っています。 またスキー、空手、カナダでのサーモン釣り、社交ダンスを得意とするグローバルスケールのスポーツマンであり、 温かく気配りの行き届いた人柄は多くの人に慕われています。
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●ご紹介した楽器は店頭販売をしておりますので、お問い合わせいただいた時点で既に販売済や商談中となっている場合もございます。 あらかじめご了承ください。
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●お問い合わせ
銀座本店 3F 弦楽器サロン
TEL/ 03-5250-1067