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スタッフ厳選! 珠玉のイタリアンヴァイオリン【銀座本店】

イタリア新作ヴァイオリン

一生を共にできる1本をお届けします

銀座山野楽器が、永年にわたる実績と情報の蓄積、確かな技術力を背景に選び抜いたイタリアン新作ヴァイオリン。 モラッシー、ビッソロッティの世界二大巨匠とその直系の弟子を主に、世紀を超えて弾き継がれ語り継がれる現代の最高級品を集めました。
こちらでご紹介中のモデル以外も、多くのラインアップを店頭でご用意しております。スタッフが自信を持って厳選した逸品を、じっくりご堪能ください。

売場の様子はこちら

Francesco Bissolotti
(フランチェスコ・ビッソロッティ)

2018年製作 Stradivari Model

【製作家について】
クレモナ県ソレジーナ生まれ。世紀の巨匠として世界に名を馳せる一方、ビッソロッティ派の創始者として4人の息子たちをはじめ多くの弟子を育て、現代におけるクレモナのヴァイオリン製作の隆盛の礎を築きました。
家具職人であった叔父の影響の下、少年時代から木工に親しみ、10代の若い頃から木工職人として働いていました。その作業場で彫刻に魅せられ、カステッレオーネの彫刻学校に入学、装飾デザインの技術も学びます。さらに、クレモナ国際ヴァイオリン製作学校ではピエトロ・ズガラボット、ガリンベルティ、オルナーティに師事。卒業後は直ちに同行の教師として迎えられます。
在学中に知り合ったイタリア系アメリカ人製作者サッコーニからも多大な影響を受けました。特にストラディヴァリの遺品としてクレモナ市に寄贈された道具類、型枠、デザインなどをサッコーニと共に体系づけて整理、修復、保存するという歴史的な偉業を成し遂げています。これらの貴重な資料はクレモナのヴァイオリン博物館に永久展示されています。この研究を通じて、かつての伝統的な製作法、特に内枠を用いた方法を完全に解明し、それを現代に蘇らせ、厳格に守り続けています。
ビッソロッティの作風は正確で緻密なもので、隙が無く手を切るような完璧な精度と美しい造形美が特徴です。ニスは極めて薄く均一に塗られており、そのため手に持った時の印象は、意外なほど軽いのです。光が厳しくコントロールされた工房は、常に緊張感がみなぎっています。
2019年、多くの弟子や演奏家に惜しまれながら89歳で逝去。クレモナの弦楽器製作の伝統を現代に復活させた功労者であり、至高のコンテンポラリー・ヴァイオリン製作者として世界中から畏敬の念を抱かれています。

Primo Pistoni
(プリーモ・ピストーニ)

1996年製作 Guarneri Model

【製作家について】
クレモナ生まれ。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業した後、ジョバッタ・モラッシーの工房の直弟子として研鑽を積み、後にニコラ・ラッザリやピエランジェロ・バルザリーニらと隣接した工房で切磋琢磨する期間を経て、現在はクレモナ郊外の静謐な環境の中で製作に集中しています。ヴァイオリン製作の頂点に達した、まさに巨匠と呼ぶに相応しい存在です。
数々の国内・国際製作コンクールに出品し、好成績を残しました。なかでも、1985年クレモナ国際ヴァイオリン製作コンクール(通称トリエンナーレ)チェロ部門第1位ゴールドメダル、1997年同コンクールヴァイオリン部門第1位 ゴールドメダル受賞は世界にその名を轟かせました。又、大ヴァイオリニスト、ルッジェーロ・リッチが選んだ世界の18人の製作者の一人でもあり、CDに音が収録されています。
ごく若かった初期の作品を除き、今までの作品はすべて詳細な情報が記録され、製作年月、型、サイズ、板の厚み、ニスの処方箋、塗装方法、仕上げ、納入先などがきちんと整理、保存されています。ひとつひとつの作品にどれだけ真剣に取り組んでいるのかが分かる、その証ともいえるでしょう。
1990年代前半のモダンイタリーと並び称されるほど渋く風格ある作風で、材料・作りからくる圧倒的な存在感と、稀にみる美音とを兼ね備えた楽器を製作します。

Nicola Lazzari
(二コラ・ラッザリ)

1995年製作 Stradivari Model

【製作家について】
プレッシャ県デゼンツァーノ・デル・ガルダ生まれ。二コラ・ラッザリは、クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業後、モラッシー工房で長年修行した直弟子です。その後ピストーニやピエランジェロ・バルザリーニらと隣接した工房で腕を磨き合った期間を経て、現在はクレモナ近郊の町カザルブッターノで製作に専念しています。静謐な環境の中で製作に集中しています。
1985年、クレモナ国際ヴァイオリン製作コンクールにおいて、ヴィオラ部門第1位ゴールドメダルを受賞、その他にも数々の賞を受賞しています。
母校のヴァイオリン製作学校で実技の教育に携わっていた時期もあり、ピストーニとは多くの共通のキャリアを積んできました。彫の深いアーチング、伸び伸びした優雅で調和のとれた剣先、陶器を思わせる透明感のある美しいニスが特徴です。美術タイル工場を経営していた父親の影響があることは本人も認めているところです。細部に至るまで丁寧で柔らかい曲面で包まれ、手にするものはその美しさと透明感に圧倒されます。楽器そのものが、ラッザリ本人の優しく繊細、穏やかで柔らかい雰囲気を漂わせています。


Lorenzo Cassi
(ロレンツォ・カッシ)

2024年製作 Stradivari Model

【製作家について】
1974年ピアチェンツァ県ボルゴノーヴォ・ヴァル・ティドーネ生まれ。フランチェスコ・ビッソロッティ氏の弟子の中で最も成功した製作者の一人です。 クレモナの製作学校でヴァイオリン製作を学んだ後、フランチェスコ・ビッソロッティ氏の 直弟子として4年間研鑽を重ね、現在は故郷であるピアチェンツァの丘陵地帯、G・B・グァダニーニの生誕地に ほど近い土地に戻り、静謐な環境の中で仕事をしています。
フランチェスコ・ビッソロッティ氏の繊細な作風をストイックなまでに極めていることで知られています。 目に見えるところ、見えないところ、それぞれ徹底的に磨き上げ、妥協のない厳しい作り込みをしているからこそ得られる 圧倒的な完成度が魅力です。
性格は大変知的で繊細であり、穏やかで柔らかい雰囲気を漂わせています。工房の前の広大な庭で、リンゴ、梨、杏、桃、クルミなどさまざまな果樹を栽培したり、 アーチェリーで集中力を養うなど魅力あふれる人柄です。
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Marco Vinicio Bissolotti
(マルコ・ヴィニーチョ・ビッソロッティ)

2018年製作 Stradivari Model

【製作家について】
1956年クレモナ県カステッレオーネ生まれ。イタリア製作界の巨匠フランチェスコ・ビッソロッティの長男で、 ビッソロッティファミリーの中核として工房を切り盛りしているのがマルコ・ヴィニーチョ・ビッソロッティです。 1960年代の終わりごろ父 フランチェスコの工房に通い始め、 当時父が製作していたバロック楽器に魅せられてヴァイオリン製作の世界に入ります。古代史や文化人類学にも精通。 一時期、大学進学で工房を離れますが、再び弦楽器製作の道に戻り、 現在はビッソロッティ工房の中心として活躍しています。
弦楽器製作の歴史にも絶えず関心を寄せ、 邦訳題「クレモ―ナにおける弦楽器製作の真髄」を著しています。 父 フランチェスコ氏譲りの作風は精緻で完璧であり、ニスの美しさも特筆すべきものです。 寸分の狂いも無いアーチから生み出される絶妙のハーモニー、 情熱ほとばしる迫力あるサウンドがビッソロッティ一族の誇りとなっています。

Fabrizio Portanti
(ファブリツィオ・ポルタンティ)

2020年製作 Guarneri Model

【製作家について】
クレモナ出身。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校卒業後、CEE研修工房に在籍し、 イーヴェやダッラコスタと共に学び合った世代です。1994年モスクワのチャイコフスキー国際コンクール ヴァイオリン製作部門で第1位金メダルを受賞。モラッシー派の中心的存在であり、 その真摯な楽器への取り組みが多くの製作者の手本となっている名匠です。
作風は典型的なモラッシーのスタイルを踏襲しており、 堂々たる風格。特にf孔の切り方や板の膨らみ具合に強くその特徴が見られます。 かつては華やかな赤いニスを用いていましたが、円熟期に入ってからは落ち着いたオレンジブラウン系の作品が 多くなっています。 材料は自然乾燥にこだわり、流通過程で人工乾燥にかけられた可能性のあるものは一切排除するなど、 音に関する配慮も徹底しています。細部まで丁寧な作りで、大変美しい外観が特徴です。 190センチ近くある長身で大柄ですが、温厚な人柄。山歩きが趣味で、野鳥にも深い知識をもっています。
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Fabio Dalla Costa
(ファビオ・ダッラ・コスタ)

2023年製作 Stradivari Model

【製作家について】
ヴィチェンツァ出身。 1984年クレモナ国際ヴァイオリン製作学校卒業後、1988年までジョバッタ・モラッシーの元で研鑽を積みます。 1994年のチャイコフスキー国際コンクール・チェロ製作部門で銀賞、1998年と2002年に最優秀技術賞を受賞。 そのほか、数々のコンクールで高い評価を獲得し、モラッシー派の中でも有数の実力者です。 現在はドロミーティ渓谷に近い故郷 ブレガンツェ(ヴィチェンツァ県)に戻り、 楽器製作に専念。理論派でもあり、有名なフェラーリ社で技術者たちにヴァイオリンの構造について講義をした経験もあります。
ブレガンツェはヴェネト地方特有の高級葡萄畑に囲まれた町で、ファビオ自身も幼少期から近所の著名ワイナリーのオーナーに可愛がられて育ち、ワインの醸造法や識別にも特別に専門度の高い知識を持っています。
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Marco Osio
(マルコ・オージオ)

2009年製作 Stradivari Model

ブレッシャ県マネルビオ生まれ。 クレモナのヴァイオリン製作学校ではジョルジョ・スコラーリに師事し、1994年に卒業。 世代的には若い部類に入りますが、 ジオ・バッタ・モラッシーの愛弟子の一人で、クレモナを代表する製作者の一人です。 師匠と一緒にヴァイオリンの材料を探しに森に入る様子がNHKのドキュメンタリー番組で放映されるなど 親しい関係にあり、特別な才能を認められ指導を受けています。 20代の頃からその非凡な才能は開花し、2007年チャイコフスキー国際コンクール製作部門(ヴィオラ)第2位銀賞や クレモナ国際製作コンクールヴィオラ部門第4位など、上位入賞を果たしています。
おおらかな印象の強いモラッシー派の中において、精微で調和のとれた作風を特徴としています。 近年ではひとつひとつの作品に宝石や花の名など様々な愛称をつけてラベルに記しており、自分の作品に対する自信と愛着が窺われます。 知的で温厚な人柄で、ユーモアセンスにも非常に溢れています。趣味は料理。 もしヴァイオリン製作学校に行っていなければ、料理学校に行って調理師になっていただろうと話しています。
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Yoko Yachi
(やち陽子)

2018年製作 Stradivari Model
花鳥風月シリーズ

大阪生まれ。高校時代にアンサンブル部に所属し、ヴァイオリンとの出会いを果たします。 関西大学経済学部へ進学後、大学の交響楽団に入団。 在学中にオランダ・コンセルトヘボウ、NY・カーネギーホールで演奏、 卒業旅行でイタリア・クレモナを初訪問。 その際にマエストロ ステファノ・コニアの工房を見学したことが、楽器製作を志すきっかけとなりました。 7年間の会社勤務を経て2003年にクレモナへ移住。ヴァイオリン職人としてのキャリアをステファノ・コニアの工房にて開始し、クレモナ国際ヴァイオリン製作学校に入学、2007年に卒業しました(在学中はロレンツォ・マルキに師事)。 同年クレモナ弓製作コース修了(マエストロ ジョバンニ・ルッキに師事)。 2005年より、マルコ・オジオの工房で学び現在に至ります(同工房にてマスタークラス修了)。 2007年ピゾーニョ・イタリア国内製作コンクール・ヴァイオリン部門で優勝(日本人女性初の製作コンクール優勝)、2009年にはクレモナ国際ヴァイオリン製作コンクール(通称 トリエンナーレ)チェロ部門にてディプローマを取得するなど、現在も活躍の場を広げています。

【山野楽器特別オーダー品】
~『花鳥風月』シリーズ(2018年)~
山野楽器銀座本店とタイアップし、 日本の「花鳥風月」をヴァイオリンで表現するコンセプトで製作されたシリーズ。いずれも大変美しい裏板が用いられており、見る人を惹きつけます。

ー花(Flola)ー
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ー風(Breeza)ー
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ー月(Luna)ー
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Elisa Gaboardi
(エリーザ・ガボアルディ)

2003年製作 Stradivari Model

クレモナ県ピッツィゲットーネ生まれ。クレモナを代表する女流製作家のひとり。 クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業後、フランチェスコ・ビッソロッティの工房勤務に抜擢されます。 師匠フランチェスコの厳しい指導のもと、高い精度とビッソロッティの伝統的な製作スタイルを忠実に継承する実力派です。 師匠から非常に信頼されており、独立して自身の工房に移るまでビッソロッティ工房を切り盛りしていました。 現在はさらに高みを目指し、クレモナ市内に工房を構え、楽器製作を行っています。
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Paolo Trazzi
(パオロ・トラッツィ)

2023年製作 Stradivari Model

北イタリアの湖水地方 ヴァレーゼ生まれ。 地元の美術高校を卒業後、ミラノ市立ヴァイオリン製作学校で学び、 同じく湖水地方で活躍するダリオ・セガーラ氏に師事しました。 トラッツィ氏が最初に脚光を浴びるきっかけとなったのは、 卒業後の2014年にルーマニアで開催された国際ヴァイオリン製作コンクールで 第1位を受賞したことです。その時に審査員を務めていたマエストロ シメオーネ・モラッシー氏の 目に留まり、クレモナのモラッシー工房で 約半年間集中指導を受けることになりました。モラッシー氏から 「一流の製作家になるための素質をすべて持っている」と絶賛されるほどの成長を遂げます。 その後、2014年 クレモナANLAIコンクール最優秀新人賞、 2015年スロヴァキア国際コンクールで第2位など、新人が受賞する賞を次々と獲得しました。 作風は堂々としたスケールの大きなもので、熟練の職人を思わせる安定感があります。 若手にして早くも高い水準に達し、伸びしろが大きいことから、今後の作品がますます注目されている製作家の一人です。真面目で素直な性格で、常に笑顔を絶やさず真摯な態度で技術を吸収しています。
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Bruno Fulcini
(ブルーノ・フルチーニ)

2023年製作 Stradivari Model

【製作家について】
イタリア ピアチェンツァ出身。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校を卒業後、モラッシー父子ならびにニコラ・ラッザリに師事しました。 2015年のスロバキア国際ヴァイオリンコンクールではブロンズメダルを受賞。 次世代を担う若手製作者として今後も一層の活躍が期待されている製作家です。 ヴァイオリン製作を志す前はプロのラグビー選手だったという 異色の経歴の持ち主。2メートル近い長身ですが性格は繊細で手作業は緻密、インテリジェンスに溢れています。 料理が非常に得意で、休日には夫人とどちらが料理をするか主導権の取り合いになるということです。
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Taketoshi Hashimoto
(橋本 剛俊)

2023年製作 Stradivari Model

【製作家について】
東京都出身、中央大学法学部卒業。在学中よりヴァイオリン製作および修理を故 佐藤正人氏に師事し、1986年に渡伊。イタリア国立クレモナ国際ヴァイオリン製作学校へ入学、E.スカルピーニおよびS.コーニャの各氏に師事。1990年に同校卒業、クレモナ市内に開業後はジョバッタ・モラッシー氏に師事。1995年帰国。1999年より2023年3月まで銀座山野楽器弦楽器技術顧問。
1991年 クレモナ トリエンナーレ国際コンクールチェロ部門第2位銀メダル、1994年 モスクワ・チャイコフスキー国際コンクールチェロ製作部門 第1位金メダルなど、多くの輝かしい経歴の持ち主で、日本が世界に誇る巨匠の1人です。
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Danilo Fiorentini
(ダニーロ・フィオレンティーニ)

2021年製作 Stradivari Model
Triennale2021 出品作品

【製作家について】
クレモナ県のクレーマ生まれ。クレモナ国際ヴァイオリン製作学校在学中はアジナーリやアクイリーノと同期生 でしたが途中退学し、印刷工、旋盤工、電気工などに従事。その後再びヴァイオリン製作の道に戻ってきた経歴を持ちます。 さまざまな仕事で得た経験がヴァイオリン製作の道でも活かされ、モラッシーのもとで急成長。クレモナ正統派の 新しい世代を担う製作家として認められています。
モラッシーファミリーの中でも明るいムードメーカーであり、ユーモアセンスに溢れています。冬はスキー、 夏は水泳とウィンドサーフィンを本格的にこなすスポーツマンでもあり、一方ケーキやクッキーなどの お菓子づくりも自他ともに認めるプロ級の腕前の持ち主です。
こちらは世界で最も権威ある製作コンクールの一つ、クレモナ国際弦楽器製作コンクール(通称 トリエンナーレ)に出品した1本。コンクール出品楽器は入手が非常に困難であり、この機会をお見逃しなく!!
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Alessandro Menta
(アレッサンドロ・メンタ)

2014年製作 Stradivari Model

【製作家について】
ピアチェンツァ県 モンティチェッリ・ドンジーナ生まれ。 彼はクレモナ国際ヴァイオリン製作学校が4年制から5年制に移行した後の最初の卒業生です。 卒業後はニコラ・ラッザリの工房に約8年間通い、研鑽を積みました。 独立した現在でもマエストロたちに助言を仰ぎ、独善に陥らないよう注意を怠りません。 このことがメンタ氏の評価をますます高く安定したものにしています。 若い世代の製作者の代表格でもあり、彼のヴァイオリンの新作を多くの人が待ち望んでいます。
作風は、全体的に丸みを帯びた柔らかなアウトラインやエッジの仕上げ、それにマッチした柔らかいニスが特徴。 赤いルビーのような美しいニスが印象的で、宝石のごとく美しく輝きます。 楽器中のラベルには植物の葉のイラストが入っていますが、 これは「メンタ」というイタリア語が薬草のミントを意味することから由来します。 非常に真面目な性格ですが、明るく爽やかな雰囲気。 ピアノ演奏が趣味で、クレモナの工房を訪問すると自作の即興曲を披露してくれます。
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●ご紹介した楽器は店頭販売をしておりますので、お問い合わせいただいた時点で既に販売済や商談中となっている場合もございます。 あらかじめご了承ください。
●楽器の見た目はご使用のディスプレイなどで実際の見え方と異なる場合がございます。

お問い合わせ

銀座本店 3F 弦楽器サロン
TEL/ 03-5250-1067