審査員/司会/ゲストバンド Judge/Chairmanship/Guest Band

審査員長 Judge

内堀勝

内堀勝
Masaru Uchibori

(審査員長/作・編曲家)

バークリー音大作曲家卒。トロンボーン奏者として、高橋達也と東京ユニオン等で活躍後、作編曲に専念。ジャズのみならずポップス、吹奏楽等も手掛け、アマチュアバンドの活動も積極的にサポートする。自身のMU BIG BANDで2枚のアルバムをリリース。中央大学スウィング・クリスタル・オーケストラ出身。

審査員 Judge

岩瀬立飛

岩瀬立飛
Tappi Iwase

(ドラマー/作曲・編曲)

日野元彦、坂田稔、Peter Erskine らに師事、その類まれなセンスと独特のグルーヴで前田憲男、松岡直也、佐藤允彦、国府弘子、エリック・ミヤシロら数多くのミュージシャンから厚い信頼を集める"Tappy"こと岩瀬立飛。自身が所属するバンド「宴」をはじめ、常にポジティブな姿勢でチャレンジし続けるその姿は、まさにリズムの錬金術師といったところ。ジャズからオーケストラまで扱える作編曲家としても手腕を発揮する。

エリック・ミヤシロ

エリック・ミヤシロ
Eric Miyashiro

(トランペット・アーティスト)

アメリカ、ハワイ州ホノルル生まれの日系三世。バークレー音楽大学に奨学金で招かれBuddy Rich, Woody Herman,Maynrd Fergusonのバンドなどでリードトランペットで活躍後1990年来日。現在スタジオワーク、Blue Note Tokyo All Star Jazz Orchestraのリーダー、クリニシャン、ソリストとして世界中で活動中。国立音楽大学、昭和音大、洗足学園客員教授。

岡崎正通

岡崎正通
Masamichi Okazaki

(音楽ライター)

1961年のジャズ・メッセンジャーズ初来日ステージを見てジャズに興味をもち、早稲田大学モダンジャズ研究会に所属。学生時代から音楽誌等に寄稿。トラッドからモダン、コンテンポラリーまで幅広く、CD、LPのライナー解説をはじめ「JAZZ JAPAN」「STEREO」誌などにレギュラー執筆。現在ニッポン放送監査役。ミュージックペンクラブ・オブ・ジャパン理事。

角田健一

角田健一
Kenichi Tsunoda

(作・編曲家/トロンボーンプレイヤー)

桐朋学園大学音楽学部、バークリー音楽大学卒業。1990年「ビッグバンドよ永遠に!」をモットーに角田健一ビッグバンドを結成。“スイングから武満徹まで”と幅広いレパートリーで人気を博す。バンド結成後は毎年定期公演を開催しているが、2007年の定期公演「もうひとつの武満徹」は平成19年度文化庁芸術祭優秀賞を受賞した。

本田雅人

本田雅人
Masato Honda

(作・編曲家/サックスプレイヤー)

Saxは小3から。国立音大時代YBBJC初出場、初優勝、最優秀ソリスト賞受賞。在学中に原信夫とシャープス&フラッツのリードアルト就任。傍らトップアーティストの作品多数参加。'91年T-SQUARE加入、'98年ソロ活動開始。ビッグバンド「B.B.Station」からワンマンまで活動形態は多岐に渡る。'15年6月には10枚目「Saxes Street」リリース。昭和音大客員教授。

前田憲男

前田憲男
Norio Maeda

(作・編曲家)

ジャズ・ポピュラー全般における作・編曲以外にも、TV出演、レコーディング、ステージなどその活動は多岐に亘る。'83年、国内ジャズ界最高位とされる「南里文雄賞」受賞。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~norioarr/

三木敏悟

三木敏悟
Bingo Miki

(作・編曲家)

バークリー音楽院などで作・編曲を学び、'78年インナーギャラクシーオーケストラを結成し国内外で活動。今年で40周年を迎える。映画・演劇の作曲やコンサートのプロデュースなども。国際基督教大学モダン・ミュージック・ソサエティ出身。'13年に活動を再開した伝説のインナーギャラクシー・オーケストラで精力的に活動中。
http://triplehearts.jp

守屋純子

守屋純子
Junko Moriya

(作・編曲家/ジャズピアニスト)

米国セロニアス・モンク・コンペティション作曲部門で、東洋人として初の優勝の栄誉に輝く。今年7月、画伯<長谷川等伯>を題材とした組曲を収録した9枚目のリーダーCD[Art In Motion/Junko Moriya Orchestra]を発表した。昭和音楽大学・尚美学園大学非常勤講師。
http://www.junkomoriya.com/


総合司会 Chairmanship

国府弘子

国府弘子
Hiroko Kokubu

(ピアニスト/作・編曲家)

数々の演奏経験を経てその音色にますます深い情感をたたえ、ジャンルを超越した共演者から熱いラブコールの絶えない、オンリーワンのピアニスト国府弘子。国立音楽大学ピアノ科在学中にジャズに目覚め卒業後単身渡米、ジャズ界の重鎮バリー・ハリスに師事。帰国後1987年デビュー、現在まで23枚のアルバムを国内外で発表。
幅広い表現力を持ったインプロヴァイザーとして、音楽シーンをリードしてきたジャズ・ピアニストであり、また温かく心に響くメロディーを創造する作曲家としても評価が高い。
「YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST」では1992年より名司会者として人気を誇る。
現在、川崎市文化大使、埼玉入間市文化創造施設のアドバイザー、平成音楽大学、尚美音楽学園客員教授。
音色の贅を極めたソロアルバム「ピアノ一丁!」に続き、岩崎宏美×国府弘子のデュオ作品「ピアノ・ソングス」が好評。

国府弘子によるBlog、Twitter、FBも好評。
国府弘子オフィシャルホームページ http://kokubuhiroko.net


ゲストバンド Guest Band

Lowland Jazz

Lowland Jazz
8/22(水) 20:10~

「Jazzの敷居を低く」をコンセプトに2013年4月から活動を開始したジャズビッグバンド。

本来はSax4人、Trombone3人、Trumpet3人、Guitar、Piano、Bass、Drum、Vo&Mcといった編成での演奏を行っている。

スウィングジャズのみに捕らわれず、ジャズの要素である即興性を交えながら、様々なジャンルをミックスし、今の音楽を作ることを考えている。

そうした活動の中で、聴いてくれた方がジャズに興味を持ち、深く楽しみ、そしてあわよくば楽器を始めてもらう事が目標である。

YouTubeやニコニコ動画上にアップされたボーカロイド楽曲・アニソンのカバー演奏動画は、YouTubeのみで総視聴回数150万回を越え、中・高生〜一般層まで、名実共に高い評価を受けている。

2014年に1stアルバム『hub_point』、2015年に日本コロムビアよりメジャーアルバム『Bigband for Anime Songs』をリリースし、2016年には映画『巫女っちゃけん。』の音楽を担当。2017年には宝塚歌劇雪組『SUPER VOYAGER!』の一部楽曲にレコーディングで参加し、今年2018年はテレビ朝日『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の主題歌・劇伴演奏、NHK『おしりたんてい』の劇伴演奏を担当するなど、現在最も勢いのある若手ビッグバンドと言える。

ライブではボーカロイドやアニソンの他にもJ-POP・洋楽・ジャズスタンダードなど、全てオリジナルアレンジで演奏しており、熱く勢いのあるライブを心がけている。

様々な思い出のある当コンテストにゲストとして参加出来る喜びを胸に、Lowland Jazzらしさを皆様にお届けできたら光栄に存じます。


AS 丹沢 誠二 Tb 大田垣 正信 Tp 吉澤 達彦
AS 小泉 潤弥 Tb 石川 智久 Tp 具 理然
TS 石井裕太 Tb 笹栗 良太 Tp 村山 貴幸
TS 橋本 和也 BTb 青地 宏幸 Tp 赤塚 謙一
BS 小田 采奈   P 千葉 岳洋
    B 勝矢 匠
    G 紺田 凌平
    D 大場 俊
    Vo 吉田 純也
森寿男とブルーコーツ

森寿男とブルーコーツ
8/23(木) 17:20~

現在活躍中のビッグバンドの中で、最も永い歴史を刻んでいるブルーコーツの原点は、1935年当時の大学生によって作られたバンドが母体となっている。

1946年 戦後間もなくジャズ好きの六大学OBによって再結成された「スイング・オルフェアンズ」は1949年「ブルーコーツオーケストラ」と名を改め、現在まで脈々と永い歴史と伝統を刻んでいる。その伝統には上品でアカデミックなサウンドが受け継がれていて、黛 敏郎・笈田敏夫・秋吉敏子等、数多くの有名な音楽家を輩出している。

1970年 芸大出身の 森寿男が3代目リーダーを引き継ぎ、その伝統を継承すると共にカウント・ベイシー、デューク・エリントンの精神とフィーリングを追求し、人の心に響くサウンド作りを目標に、新発足する。

1995年6月、グレン・ミラーの生誕地(アメリカ・アイオワ州クラリンダ)で開催された【グレン・ミラー フェスティバル】に招聘され渡米、現地の熱烈な歓迎を受け絶賛を博した。

2004年1月リーダーの森寿男が、ジャズ界の大賞と言われる 南里文雄賞を受賞。それを記念してブルーコーツの長い歴史をまとめた【ジャズに情熱をかけた男たち/ブルーコーツ70年】(瀬川昌久著)の本が出版された。

2010年11月【ブルーコーツ結成65年・森寿男&ブルーコーツ40周年記念リサイタル】を日比谷公会堂で開催。同時に「65th ANNIVERSARYスイングしなけりゃ意味がない!」の記念アルバムも発売され注目を集めた。

2015年 結成70年を迎えた現在のブルーコーツは、全国各地のジャズコンサートを始め、学校公演やファミリーコンサート等、少年からシニアー層まで幅広いジャンルで、ビッグバンド・ジャズの王道を行く演奏を展開している。

http://bluecoats.co.jp/


Con 森 寿男 Tb 岩崎 敏信 Tp 羽毛田 耕士
AS 今野 菊冶 Tb 内田 日富 Tp 松木 理三郎
TS 菊地 武 Tb 小林 稔 Tp 谷殿 明良
TS 田辺 信男 Tb 渡辺 亮 Tp 篠原 国利
BS 五十井 梧楼   P 池野 美音
    B 小高 正志
    D 阿野 次男

※出演時間、メンバーは都合により変更になる場合がございます。