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YAMAHA(ヤマハ) Xeno(ゼノ)シリーズの最上位モデル“YSL-825(G)”ついに登場!

これまでも多くの人気モデルを世に送り出してきたYAMAHA(ヤマハ)。
2021年、そのYAMAHA(ヤマハ)がまったく新しいスタイルのモデル、“YSL-825”を誕生させました。
この“YSL-825”は桒田晃氏(読売日本交響楽団首席)の開発協力のもと、開発期間は約10年。これまでのXeno(ゼノ)シリーズの延長、単なるモデルチェンジではなく、さまざまな革新的アイデアが盛り込まれたまさに“ハイブリッド”と呼べるモデルです。

見た目に反したオープンフローな吹奏感、細部のパーツの素材までこだわり抜かれた設計による音の遠達性と操作性は、非常に高いレベルでのパフォーマンスを約束します。
オーケストラの中でしっかりと存在感のある響きを持ちながらも、他セクションの楽器との親和性も高いサウンド。
高次元での音楽表現に応えることのできる操作性と表現力の幅の広さ、そしてふくよかで輝かしい音色を兼ねそなえたモデルです。
 

  • ■YSL-825
    B♭/F、1枚取りイエローブラスベル(220mm)、ボア13.89mm、ゴールドブラス製主管抜差管、ゴールドブラス製F管抜差管、ゴールドブラス製アウタースライド(イエローブラスクルーク)、銀製マウスパイプ(固定式)、ラッカー仕上げ

    メーカー希望小売価格¥643,500(税込)
    ※販売価格はお問い合わせください。

    ■YSL-825G
    B♭/F、1枚取りゴールドブラスベル(220mm)、ボア13.89mm、ゴールドブラス製アウタースライド(イエローブラスクルーク)、銀製マウスパイプ(固定式)、ラッカー仕上げ

    メーカー希望小売価格¥665,500(税込)
    ※販売価格はお問い合わせください。

  • 開発協力者、桒田晃氏(読売日本交響楽団首席)のコメント
    ヤマハの特徴である明るい音、低音から高音までの吹きやすさを邪魔しない抵抗感、オーケストラで求められる音楽の表現、音色の変化のつけやすさ、これらがコンセプトになっています。
    一見抵抗がありそうな他には無いF管の巻き形状ですが、見た目よりもスムーズに息が流れます。最適な響き方を考え支柱を吟味し少し軽い重量にしていること、またスライドの外管支柱も細くすることでスライドも軽めになっています。
    何年もオーケストラの本番でテストし、会場での聴こえ方や自分の聴こえ方、色々パーツの交換を繰り返しこだわりの結果できあがりました。

  • 新設計の二体式ロータリーバルブ
    新設計ロータリーバルブケーシングを採用。真鍮とリン青銅からなる二体式で、耐久性に優れ快適な吹奏感と深みのある音色を実現。異なる素材の最適コンビネーションによるバルブ設計となっています。

  • ロータリーバルブキャップ
    これまでのXeno(ゼノ)シリーズのロータリーバルブキャップは真鍮材にメッキ仕上げでしたが、 YSL-825のキャップは洋白材にクリアラッカー。細かい部分ですが、最適な反応を求め、素材、仕上げが選別されました。

  • 3点留めの新形状支柱
    主管とF管を繋ぐ支柱は他メーカーにも見られないまったく新しい形状。
    音の伝達性を向上し、より開放感のある吹奏感を生み出します。3点留めで安定感、剛性がありながら、自然な響きを実現しています。

  • 主管抜差
    人気モデルYSL-882ORと同様にスムーズな吹奏感を生み出すリバースタイプを採用しながら、素材にはゴールドブラスを使用。シンフォニックな音色を追求しました。
    ※ゴールドブラスベルのモデル“YSL-825G”はイエローブラス製の主管抜差です。

  • F管抜差
    内管と外管の接触部分を従来のモデルよりも少なくすることで、スムーズな吹奏感を実現。また、 F管使用時もB ♭管使用時と息の流れが同方向となる設計で、管の切り替えでも親和性の高い自然な吹奏感を感じられます。さらに、過去、YAMAHA(ヤマハ)のテナーバストロンボーンのF管抜差では特注品でも実現しなかったゴールドブラス材を使用しています。
    ※“YSL-825G ”はイエローブラス材

  • 新設計レバーアクション/着脱可能な樹脂製カバー
    新規設計のダブルボールベアリングと、コイル部分が2か所あるダブルトーションバネを採用しています。
    指先の力を効率よく的確に伝え、柔軟で繊細な操作性を可能にします。
    また、ネジ留め式の樹脂製カバーは外れにくいメリットと共に、接着でないため効率よく取り外しできます。響きにも影響するパーツだけに、他にはない細やかな配慮がほどこされています。

  • スライド外管
    近年、他メーカーでも注目されているゴールドブラス材のアウタースライド。他のYAMAHA(ヤマハ)トロンボーンには例を見ませんでした。幅のあるブレンドしやすい音色を生み、オーケストラの中における親和性を高めます。

  • 銀製マウスパイプ
    今までYSL-882(G)、882(G)OR用の別売りでは存在していた銀製のマウスパイプ
    YSL-825には固定式で標準装備されています。適度な吹き応えによる快適な吹奏感とオーケストラの中でも埋もれない存在感のある響きを両立しています。

  • 付属ハードケース
    シンフォニックなイメージにそった高級感漂うブラックカラーのハードケースです。