ウインドクルー WINDCREW

マウスピース

Jun's Renaissance Brassworks (ジュンズ・ルネッサンス・ブラスワークス)

国内外問わず、話題沸騰の“Jun’s Renaissance Brassworks”。プロの演奏家としても活躍する池辺純氏の手がける作品は、データに頼る機械生産では得ようのない、精神のこもった芸術品として世に送り出されました。これまでにない表現力があなたのものに!

Breslmair(ブレゼルマイヤー)

ロータリートランペット用のマウスピースとして、あまりりにも有名なウィーンのハンドメイドマウスピース。
ウィーンタイプのロータリートランペットの大半はこのブレゼルマイヤーのマウスピースを想定して製作されています。
ウィーン・フィルをはじめ、多くの著名な奏者が使用しています。
マイスターのKarl Breslmair(カール・ブレゼルマイヤー)氏は父親の代からのマウスピース造りを受け継ぎ、父親が造った基本モデルをさらに発展させました。氏はウィーン・シュヴェヒァート空港の管制官を務めた異色の経歴の持ち主。
その理系の頭脳を活かし、プレイヤー達から得たノウハウのデータをコンピューターに入力し、伝統の音色を守りつつ、現代の奏者のニーズに対応したマウスピースを造っています。現在は管制官の仕事は引退し、マウスピース造りに専念しています。
最近ではModell Lechner、Kuhnなどのような新しいモデルを発表しており、また、父親の代からのオリジナルシャンク以外にもピストントランペット用のシャンクも好評を得ています。ロータリートランペット用だけではなく様々なジャンルの楽器に対応したマウスピースも製作しており、各楽器にベストマッチなマウスピースをお選びいただけます。
日本人の好みに合うよう、山野楽器とBreslmairで共同開発した"Y"シリーズも入荷しております。

Bach(バック)

創始者のVincent Bach(ヴィンセント・バック)氏は1890年ウィーンで生まれ、第一次世界大戦を契機としてアメリカに渡りました。その後、ボストン交響楽団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団の第一トランペット奏者として活躍します。
学生時代に機械工学の学位を取得していたヴィンセント・バックは演奏活動を続けているうちに、マウスピースの重要性を痛感し、高品質のマウスピース製作への情熱に目覚めました。ニューヨークのセルマー・ミュージックストアの裏に工房を作り、マウスピースの改造と製作を始め、研究に明け暮れます。
そして1918年に、本格的にマウスピース製作を始めます。当時のマウスピースの価格が1ドル50セント程度のところバックのマウスピースは50ドルで販売されましたが、高い評価を得て、事業としても急速に成長を遂げていきました。
今では他のマウスピースメーカーがこぞってバックのマウスピースを研究し、お手本としています。
入門者からプロプレイヤーまで愛用するマウスピース。トランペット奏者なら誰もが1本は必ず持っていると言っても過言ではありません。