銀座本店

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オススメ!ショートスケール・クラシックギター

手を広げ人差し指の端から小指の端までを計り、15cm以下の場合はショートスケールのクラシックギターを選択肢に入れる一つの目安となります。

現代の標準的なクラシックギターの弦長は650mmです。
音の大きさや遠達性、重厚な音質を求めるため、さらに大きな660mm以上のギターもあります。

ただし弦長が長いほど、手の大きさが演奏表現に大きく関わってきます。

いくら練習しても弾けない曲がある。
何とか音は出せても、音を綺麗につなぐことができない。

そんなお悩みを抱えた方が、640mmや630mmといった”ショートスケール”のクラシックギターを選ぶことで改善される場合があります。

”初めてのクラシックギターとして”
”久しぶりに再開する際に弾き易い楽器を”
”アコースティックギターやエレキギターからの持ち替え”

といった多くの場面でショートスケールのギターが好まれており、一つの潮流と言っても過言ではないほど人気があります。

現代の技術で製作されたショートスケールクラシックギターは、音量や重厚さが通常のサイズに劣らない作品も多くあります。
そんな当店選りすぐりのお勧めショートスケール・クラシックギターを、ぜひ一度お試しください♫

 

  • 桜井正毅 P.C.ProsodyⅢ(裏板両サイドハカランダ・中央メイプル・3ピース/640mm)

    2020年製作

    表板:松
    横板:ハカランダ
    裏板:両サイドハカランダ、中央メイプル(3ピース)
    弦長:640mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:41mm
    弦高:6弦12フレット3.8mm 1弦12フレット2.6mm

    20フレット付き
    ダブルストリングホール仕様
    糸巻き:ピンウェル

    今までの国産手工品ではあまり見られない“裏板3ピースのパターンの桜井パリコンモデル”の誕生です!!
    しかも“レギュラー品に限りなく近い価格設定”にした点も特筆すべきポイントです。

    また"ダブルストリングホール”により音の立ち上がりが大変良く、音が通る感じを自身で体感できます。

  • 桜井正毅 P.C.ProsodyⅢ(裏板ハカランダ・3ピース/635mm)

    2020年製作

    表板:松
    横板:ハカランダ
    裏板:ハカランダ3ピース
    糸巻:ピンウェル
    弦長:635mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:41.5mm
    弦高:6弦12フレット3.8mm 1弦12フレット3.0mm

    桜井正毅氏製作特注品が入荷!

    今回入荷分も635㎜スケールで"ズバリ!ハカランダ3ピース!”

    まさにこの価格で"松/ハカ”のギターです!

    実際に演奏をしてみますと、今回の作品は"特に音色のバランス感”が絶妙です!!!

    635スケール故のマイナス面を極力抑えた感じがします。あくまでも個人的な意見ですが"ズバリ!大当たりの作品!!”であると自負しております。


    1本1本心を込めて製作されている作品故に優劣はつけ難いのですが、あえて申し上げれば"非常におススメの1本であると思います!”

  • 桜井正毅 Maestro RF Prosody(640mm)

    2021年製作

    表板:スプルース
    横、裏板:ハカランダ
    弦長:640mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:42mm
    弦高:6弦12フレット4.0mm、1弦12フレット3.0mm

    640㎜を標準とする、桜井Maestro RFモデル。
    元々、オーケストラで使える大きな音量が出る楽器を希望された福田進一先生との話より製作が始まった作品。

    今や世界中のクラシックギタリストに愛用される定番となりつつある作品。
    左の操作性の良さに加えて豊かな音量が長年クラシックギタリストを悩ませていた問題を解決してくれます。

    当店のサービスとして、標準弦高より0.2㎜低いサドルが一つついております。
    差し替えることで、左手の動きもよりスムースになると思います。

    横、裏板ハカランダの作品は音色に強いインパクトを持ちます。

    音教設備の整ったホールでその違いは明らかになると思います。

  • 桜井河野 Maestro(640mm)

    2019年製作

    表板:松
    横、裏板:中南米ローズ
    弦長:640mm
    ナット幅:51mm
    弦幅:41.5mm
    弦高:6弦12フレット4.2mm、1弦12フレット3.2mm

    日本が誇る世界の銘器!桜井・河野Maestroの640ミリショートスケールの作品です。

    たかが10ミリされど10ミリ、というほど奏者に取りまして大きな違いがあります。

    “いつも弾くあの曲の、あの箇所がどうしても届かない!!”
    というお悩みをお持ちの方は、お急ぎください!

    桜井正毅氏の作品は、河野先生の設計を継承しておりますが、音響に関して常に研究をされており“640ミリの弱点をかなりの部分で克服している”と私担当は感じております。

    ぜひ一度お試しになり、長年スケールの点でお悩みの方は
    この機会にぜひ買い替えをご検討ください!

  • Alberto Nejime Ohno Modelo de Santos Hernandez(640㎜)
    2021年製作

    表板:松
    横、裏板:マダガスカルローズ
    弦長:640㎜
    ナット幅:52.5㎜
      弦幅:43.5㎜
      弦高:6弦、4㎜、1弦、3㎜

    塗装:全面セラック
    糸巻:スローン

    Alberto Nejime Ohnoの最新作が入荷。
    640㎜ショートスケールで弾きやすい!

    ネックを握った途端にその太さに一瞬驚きますが、弾き始めると不思議と難なく弾けてしまうことにさらに驚きを覚えます。

    全面塗装の為、演奏する際に非常に気を使いますがこれもネジメ氏が目指す音色の為。

    今回の"サントスモデル”はその名の通り"ドスンという低音で有名なサントス・エルナンデス”のモデルですので、新作でありながらしっかりとした低音を感じることができる優れモノです。

    弾きこむことで、中音域も安定した鳴りをしてきますので長くご愛用いただきたい逸品です。

  • Asturias Prelude/C (640mm)

    2020年製作

    表板:杉単板
    横、裏板ローズ
    弦長:640mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:42mm
    弦高:6弦12フレット4.0mm 1弦12フレット3.0mm

    国産クラシックギターとして長年製作を続けているアストリアスブランドのロングセラーモデルが入荷!

    甘い柔らかい音色を醸し出す“杉”の作品。

    年々材料の高騰で価格が上がっていますが、アストリアスのギターは非常にコスパに優れていると思います。
    今回入荷の作品はレアな640ミリで弾きやすい!

    これからクラシックギターを始める方から、中級者クラスまで対応できうる良品です。