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楽しむための~マンドリンはじめの一歩~

マンドリンの魅力は可憐なトレモロ奏法にあるといっても過言ではありません。そんなマンドリン練習 「始めの一歩」の踏み出し方をつかまえましょう!

楽しむための
~マンドリンはじめの一歩~


どんな楽器も同じですが、まずは楽器の正しい持ち方構え方がポイントです。自己流の小さな癖が時間とともに練習の足を引っ張り、上達の速度を遅くさせます。次に重要な点はピックの持ち方~弦への当て方です。これも理屈を理解した上で身に着けるか否かで音の出方、弾きやすさを大きく左右してしまいます。
そして、いよいよ音出しです。マンドリンならではの独特な奏法である「トレモロ」奏法は、とっかかりとしては非常に難易度高く感じてしまいますが、正しいアプローチで取り組むと意外と楽に身に着けることができます。(最初は難解な動きでしかありませんが、気が付くといつのまにか自然にできている!そんな感じです。)

 ここまではマンドリン練習に於ける「初めの一歩」といえますが、お分かりのようにほぼすべて右手の練習となります。マンドリンはピックを持って、弦を正しく弾く(はじく)ことができるようにすることが重要なポイントなのです。
右手の構えや動きを自己流で身に付けてしまうと、後々矯正しようとしても苦労してしまいます。また思っているマンドリン音に近づけなくなってしまい、投げ出したくなります。
そうならないためにもこの「初めの一歩」に時間をかけることが大切なのです。


     
 

  • <1>基本的な姿勢~楽器の構え方 
    マンドリン演奏の基礎は楽器の正しい構え方、そして右腕の使い方が決め手となります。

  • <2>ピックの持ち方>/strong>
    ピックの持ち方は重要です。
    柔らかくキレイな音も固い耳に突き刺さるような音もピックの持ち方、弦への当て方で決まってしまいます。


     

  • <3>音の出し方 ~ダウンアップ~
    ピックをしっかりと持てたら4対の弦を上から下へジャラーンと鳴らしてみましょう。(ダウン)4対の弦がすべて鳴りましたか?下から上も同じです。(アップ)8本の弦を一気に鳴らすには腕を上下に真っすぐ振ることができればOkです。腕を振る時の支点は肘です。慣れるまでは手首や指先を動かして弾こうとしないことが重要ポイントです。