銀座本店

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マンドリン新作入荷情報

ボディ材はマホガニーとメープルの2タイプ。それぞれの音色の違いをお確かめいただき、好みのtoteをお選びください。
弦はラウンドマンドリンではお馴染みのオプティマ弦をお使いいただけます。
※現在SOLD OUT中。(次回入荷7月中旬予定)

岩下マンドリン tote (mh~マホガニー/ma~メイプル
¥110,000(税込) ギグケース別売¥5,500(税込)
※現在SOLD OUTとなっております。
 次回の入荷は7月中旬(予定)となります。(mh:1本 ma:1本)


フラットマンドリンといえばカントリー、ブルーグラスというイメージが強いですが、本家アメリカではフラットマンドリンとラウンドマンドリンには垣根はなく、オーバージャンルで愛好されています。クラシックマンドリンタイプでフラット形状のマンドリンは日本ではマンドチェロで若干使われている程度です。最近、徐々にこのタイプのフラットマンドリンも出始めていますが、使い勝手とコストのバランスはまだまだ一般への普及段階に達しているとは言えませんでした。

そもそもフラットマンドリン専門の製作者岩下寛氏にラウンドマンドリンの製作をお願いしたのが2年前、その第1段階として完成したのがクラシカルフラットマンドリン「tote(トート)」です。(トートバックのように気軽に手にしてどこへでも持ち出して!の意)ラウンドマンドリンの形のままフラットボディ、ネックの太さは標準的なラウンドマンドリンの太さ、指板には若干のアールがつけられています。単音ピッキング、トレモロにも対応する豊かな響きは従来のフラットマンドリンとは一線を画しています。E線からG線までの音色が一定でE線A線の開放弦の響きの安定感も抜群です。
表板のブリッジ付近の折れ目が無いため、テンションはやや弱めですが、そのため左手もスムースに動きます。従来の合奏に重きを置いたラウンドマンドリンとは違い音量重視ではなく、安定感ある優しい音で軽いアンサンブルを楽しむには,
toteは最適な楽器といえます。

初めてマンドリンを手にする方にはフラット故の持ちやすさを、すでに従来型のラウンドマンドリンに浸っている方にもサブ楽器としての手軽さを味わっていただけます。
 

  • tote-mh

    表板:イングルマンスプルース
    バック・サイド材:アフリカンマホガニー
    ナット:牛骨
    指板材:エボニー
    ブリッジ:エボニー、牛骨
    ポジションマーク:ドット(白蝶貝)
    塗装:セラック(カラー:ナチュラル)
    ストラップ用エンドピン付き
    試奏動画はこちらから

  • tote-ma

    表板:ジャーマンスプルース
    バック・サイド材:メイプル
    ナット:牛骨
    指板材:エボニー
    ポジションマーク:白蝶貝
    塗装:セラック(カラー:ナチュラル)
    ストラップ用エンドピン付き
    試奏動画はこちらから