銀座本店

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クラシックギター ラインアップ

初めての方向けエントリーモデルから世界の逸品まで幅広いお客さまのご要望にお応えします。

1952年のフランス映画「禁じられた遊び」のテーマ曲「愛のロマンス」の大ヒットがきっかけとなって日本国内のクラシックギターブームが起きました。誰もがその曲を演奏することに憧れてクラシックギターを始めたのです。同時にNHK教育テレビで1966年より1983年まで放送された「ギター教室」「ギターをひこう」という番組を観たことで影響を受けてギターを始めた方もいました。その後、世界的なクラシックギタリストであるナルシソ・イエペス氏が「もはやギター王国はスペインから日本に移った」というコメントを出したほど、70年代から80年代にかけて日本の多くの人がクラシックギターを始めました。

ギターの構造や製作者の持つ技術力も時代と共に大きく変化してきています。アントニオ・デ・トーレス以来のファンブレイシングにさまざまな改良を加えたパターンもあれば、ダブルトップ・ラティス・ブレイシングという異なる構造のギターも登場してきています。日本国内では桜井正毅氏の最高峰モデルRF(レイズド・フィンガー)など、新しい取り組みの末に生まれたギターが数多く演奏されるようになりました。
また演奏面では、海外留学をして世界レベルの音楽を身に付けて帰国する若者が多く見られるようになりました。

“ギターは小さなオーケストラである”という言葉が示す通り、旋律と伴奏を自身一人で思うままに操ることができます。それはとても素晴らしいことです。

また、クラシックギターを演奏していて一番楽しいことは“癒されるやさしい音色を自らの手で作り出すこと”です。
右手の爪の形や長さにより千差万別さまざまな音色が生まれます。
1人1人、選ぶ楽器は異なります。手のひらの大きさ、指の長さなどさまざまな条件によりその人に合うギターが決まってきます。その橋渡しの役目を果たすのが楽器店の専門スタッフです。
実際にご来店されて店頭の楽器を試奏して、比較検討を十分してみてください。



 

  • 海外手工クラシックギター
    海外手工品と国内手工品の違いはまさに作りだされる“音質”の違いですが、“口輪のデザイン”も両者大きく異なります。製作者の“センスの違い”に着目するのも楽器選びの基準の一つではないでしょうか。
    楽器の詳細はこちら>>

  • 桜井・河野クラシックギター
    特注モデルに“ハカランダの口輪”を使うことがあります。河野 賢メモリアルモデルや桜井正毅氏製作50周年記念モデルを思い起こします。山野楽器オリジナルオーダー品にも採用させていただいております。
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  • 国産手工クラシックギター
    ヘッドの形やデザインはいたってシンプルです。そのシンプルさ故に長くご愛用いただけるものが多いです。製作家によってはヘッド部分に彫刻を施したものもあります。楽器の詳細はこちら>>

  • エントリーモデル
    これから始める方は実際に楽器を選ぶ時に“演奏経験豊富なスタッフ”にぜひご相談ください。選ぶときのポイントを楽器を前にしてわかりやすく説明させていただきます。楽器の詳細はこちら>>