銀座本店 GINZA

マンケ ピッコロ頭部管が初登場

製作者 トビアス・マンケはドイツのフルート製作家です。

楽器職人であった彼の父親クリストフ・マンケはフルートの演奏を学んだことがきっかけでその構造に興味を持ったといいます。

その息子であるトビアスは著名なフルート製作家であるダナ・シェリダンにフルート製作を学んだ後、現在は父と共同でドイツ西部のスパイヒャーに構えた工房で頭部管を製作しています。

マンケのフルート頭部管は、ドイツ、ヨーロッパを中心に大変人気が高く、日本でも2008年頃から紹介されるようになりました。

適度な厚みがある歯切れの良い音は、まさしくドイツ伝統のサウンドをインターナショナルサウンドに進化させたものと言えます。

現在、ヨーロッパの主要オーケストラに所属する数多くの奏者が、マンケ氏の頭部管を愛用しています。

そして2013年にはピッコロの頭部管を発表。

世界各地の展示会で絶賛を浴びたピッコロ頭部管がこのたび日本に初入荷しました。

カット

  • ストレート
  • ミディアムウェーブ(リフォーム)
  • ウェーブクレスト
  • リッププレート

気になる歌口のタイプは大きく分けて4種類。いずれもその発音性の良さは随一。また音色はマンケ氏のフルート頭部管同様、ドイツ伝統のサウンドをインターナショナルに進化させたものとなっています。

材質

  • グラナディラ
  • モパネ
  • ローズウッド
  • ココボロ
  • ピンクアイボリー
  • キングウッド
  • コーカスウッド

通常選択できる材質として、グラナディラ、モパネの2種類。

オプション価格をプラスして選択できるものとして、ローズウッド、ココボロ、ピンクアイボリー、キングウッド、コーカスウッドがラインアップされています。

装着方法

実際の頭部管を手にしてみると、一般的なピッコロ頭部管とは形が違うことに気が付きます。

フルートのように胴体の内側に差し込む形状です。

ここに秘密があります。

写真のソケット状のものを使い装着をするのがマンケピッコロ頭部管の最大の特徴です。

実際、世界のピッコロの本体内径の太さは多岐にわたっています。

マンケ氏は接続部の太さとソケット部のサイズにバリエーションを設けることで、ほとんどのピッコロへの装着を可能にしています。

すでに数人のプロ奏者の方々に試奏をしていただきましたが、いずれも大変高い評価をいただきました。

ぜひご自身のピッコロをお持ちになって、この頭部管をお試しください。

マンケ ピッコロ頭部管    メーカー希望小売価格(税込)
ストレート グラナディラ、モパネ ¥132,000
ミディアムウェーブ(リフォーム) グラナディラ、モパネ ¥162,800
ウェーブクレスト グラナディラ、モパネ ¥174,900
リッププレート グラナディラ、モパネ ¥194,700
▼オプション(追加料金) ココボロ  ¥23,100
  ピンクアイボリー ¥23,100
  キングウッド  ¥30,800
  コーカスウッド  ¥45,100