銀座本店 4F ジャズ

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スタッフおすすめの1枚(2020年12月1日掲載)

ジャズスタッフが、テーマを決めて新旧問わず、自身の耳で選んだおすすめ作品をご紹介いたします。
(商品の詳細は売り場までお問い合わせください。)
 

  • 「ピアニストの復活を祈りながら聴く1枚」
    キース・ジャレット『メロディ・アット・ナイト・ウィズ・ユー』UCCU-5707
    10月に二度目脳卒中で再起が難しいと報じられたキース・ジャレット。作品を追って深く聴き込んだという訳ではないのですが、本ソロやデュオ『ジャスミン』はよく聴きました。即興の音楽ですがジャズだけにとどまらない深さ・広さを感じます。全音楽ファン、ピアノファン必聴です。
    (担当:神尾)

  • 「一日の終わりに聴きたい至福の1枚」
    ジュリー・ロンドン『アラウンド・ミッドナイト 』UCCU-3203
    「ラウンド・ミッドナイト」「あなたと夜と音楽と」など、夜をテーマにしたスタンダード曲を中心に、ゴージャスなオーケストラと歌い上げた名作。ジュリーの落ち着いたハスキーヴォイスとムーディーなサウンドがマッチしていて、とてもいい雰囲気です。充実した時間が過ごせそうです。(担当:石井)

  • 「くつろぎのひとときに聴く1枚」
    ビル・チャーラップ・トリオ『アイム・オールド・ファッションド』VHCD-78189
    ピアノ、ギター、ベースによる編成からなるトリオ。エレガントで心地よくスウィングするビル・チャーラップのピアノに、グルーヴィーなピーター・バーンスタインのギターのサウンドがどこかレトロであたたかい・・。こんな幸せな空間でいつまでも、のんびりと過ごしていたいですね。(担当:石井)

  • 「ジャズ喫茶ベイシーでの1枚」
    アニタ・オディ『恋をしましょう』RPCJ-7002
    一関のベイシーのマスター菅原さんが大好きだというアニタ・オディ。そのアニタがベイシーにやって来た1978年のコンサートがCD化。「スイングしなけりゃ意味がない」他、12曲をその空間ならではのリラックスした雰囲気で歌います。ライナーノーツはもちろん菅原さん。その場に居たかった。(担当:神尾)