銀座本店 4F クラシックギター/マンドリン

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オススメ!ショートスケール・クラシックギター

手を広げ人差し指の端から小指の端までを計り、15cm以下の場合はショートスケールのクラシックギターを選択肢に入れる一つの目安となります。

現代の標準的なクラシックギターの弦長は650mmです。
音の大きさや遠達性、重厚な音質を求めるため、さらに大きな660mm以上のギターもあります。

ただし弦長が長いほど、手の大きさが演奏表現に大きく関わってきます。

いくら練習しても弾けない曲がある。
何とか音は出せても、音を綺麗につなぐことができない。

そんなお悩みを抱えた方が、640mmや630mmといった”ショートスケール”のクラシックギターを選ぶことで改善される場合があります。

”初めてのクラシックギターとして”
”久しぶりに再開する際に弾き易い楽器を”
”アコースティックギターやエレキギターからの持ち替え”

といった多くの場面でショートスケールのギターが好まれており、一つの潮流と言っても過言ではないほど人気があります。

現代の技術で製作されたショートスケールクラシックギターは、音量や重厚さが通常のサイズに劣らない作品も多くあります。
そんな当店選りすぐりのお勧めショートスケール・クラシックギターを、ぜひ一度お試しください♫


 

  • 桜井正毅 Maestro RF ProsodyⅢ(640mm)
    メーカー希望小売価格¥1,210,000(税込)
    オンラインショップはこちら>>>
    2021年製作
    表板:松
    横板:ハカランダ
    裏板:3ピースハカランダ
    20フレット付き
    ダブルストリングホール仕様
    糸巻き:ピンウェル
    弦長:640mm
    ナット幅:51mm
    弦幅:42mm
    弦高:6弦12フレット4.0mm 1弦12フレット2.8mm

    桜井正毅氏のMaestroRF、特注モデルです。

    裏板3ピースハカランダ仕様の作品で、既にパリコンモデルで好評の"Prosodyシリーズ”です。

    実質ハカランダのRFモデルに極めて近いにも関わらず価格を2ピースハカランダモデルより抑えており、”とてもコスパに優れた作品”です。

    今回の作品を実際に演奏してみましたが、非常に弾きやすく、しかも創り出される音色は"とても柔らかい音色”です。

    通常のスタイルのクラシックギターをお使いの方にも、ほとんど違和感なく持ち替えることができる優れモノです。

    特注モデル故に1本限りとなります。

  • 桜井 正毅 Maestro RF ProsodyⅢ(635mm) 3Piece Jacaranda
    メーカー希望小売価格¥1,210,000(税込)
    オンラインショップはこちら>>>
    2021年製作
    表板:松
    横板:ハカランダ
    裏板:3ピースハカランダ
    20フレット付き
    ダブルストリングホール仕様
    糸巻き:ピンウェル
    弦長:635mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:42mm
    弦高:6弦12フレット4.2mm 1弦12フレット3.2mm

    桜井正毅氏のMaestroRF特注モデル、ProsodyⅢの635㎜スケールの作品です。

    実質ハカランダのRFモデルに極めて近いにも関わらず価格を2ピースハカランダモデルより抑えており、”とてもコスパに優れた作品”です。

    今回の作品を実際に演奏してみましたが、個体としてズバリ”深みのある低音を持っています”

    弦の張りも柔らかく感じます。
    ”通常のスタイルで650㎜スケールをお使いの方”でもほとんど違和感がなく持ち替えられるレベルの”非常に良くできた作品であると思います”

    RFモデルの特徴である”12フレットから上の演奏性の良さ”をプロの演奏家の方はもちろん、アマチュアの演奏家の方にも知っていただきたいと思います。

    レパートリーが今まで以上に増える可能性が非常に高くなります!

  • 桜井・河野 Maestro Prosody(640mm)
    メーカー希望小売価格¥1,650,000(税込)
    オンラインショップはこちら>>>
    2020年製作
    表板:松
    横、裏板:ハカランダ
    弦長:640mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:41.5mm
    弦高:6弦12フレット 4.0mm、1弦12フレット 3.0mm
    20フレット付き
    糸巻き:アレッシー

    山野楽器本店クラシックギター/マンドリン売場では、毎回特注品には“オリジナルネーム”をつけておりますが今回も“Prosody”というモデル名を付けました。

    このProsody(プロソディ)という単語は言語研究や英語学習の世界で使われる言葉です。
    シンプルに説明をすると"それぞれの言語に特有のリズムやイントネーションのこと”です。
    発音を「歌詞」とするとプロソディは「メロディ」になります。

    個人的解釈をさせていただければ、“オリジナルオーダー品にこのProsodyと命名させていただいたのは、この名前のついた作品でお客さまにそれぞれ“ご自身のお気に召すメロディ”
    を堪能していただきたい、という想いからなのです。

    今回の作品は、"640ミリショートスケール”でありますが決して標準スケールに負けない
    "パワーと一音一音の芯の強さ”を持ち合わせております!

    長年標準スケールで演奏されていた方やご自分にとっての最高の1本をお探しの方には
    自信をもっておススメいたします!

    1本限りの限定品です。

  • 江崎 秀行 No.35G(Cedar・630mm)
    メーカー希望小売価格¥385,000(税込)
    オンラインショップはこちら>>>

    2022年製作
    表板:米杉
    横、裏板:ローズ
    塗装:セラックフィニッシュ
       (下地にウレタン、上塗りセラック)
    弦長:630mm
    ナット幅:52mm
    弦幅:41.5mm
    弦高:6弦12フレット3.8mm 1弦12フレット2.8mm

    元ヤマハの名工、江崎秀行氏の特注品が入荷!
    本場スペインで身に付けた技術力に、独自のアイデアを織り交ぜ生み出した作品。

    今回の作品は演奏される方の視点に立ち、当店が江崎さんに特注したものです。

    通常630㎜弦長でオーダーをしますと
    ①ボディは小ぶり
    ②ナット幅は50㎜
    というのが通説であり、誰もが疑わないところです。

    ところが、かつて以下のようなオーダーを私のお客さまから受けたことがありました。

    640㎜スケールでオーダーされた時に敢えて”ナット幅を52㎜にしてください”と言われました。その時は私は”その重要性”をそれほど感じていませんでした。

    実際にその方の作品が出来上がり、弾く機会があった時に"かつて感じたことがない”不思議な感覚を覚えました。

    弦幅ですので、”特に右手の弾きやすさ”を、トレモロを演奏する時などに強く感じました。

    その時の経験が実は今回のオーダーに結びついたのです。

    左手の開きの問題は解決されて、右手の弦幅は疎外されません。
    ボディは650㎜と同じサイズなので音量の問題はそれほど感じません。

    実際に演奏をしてみると、音のバランスが良く中音域も際立っており、全体的にすっきりした音色という印象です。

    特注品1本限りです!
    ぜひこのチャンスをお見逃しなくお求めください!

  • Asturias Prelude/C (640mm)
    メーカー希望小売価格¥220,000(税込)
    オンラインショップはこちら>>>
    表板:杉単板
    横、裏板ローズ
    弦長:640mm
    ナット幅:50.5mm
    弦幅:42mm
    弦高:6弦12フレット4.0mm 1弦12フレット3.0mm

    国産クラシックギターとして長年製作を続けている、アストリアスブランドのロングセラーモデルです。

    甘い柔らかい音色を醸し出す“杉”の作品。

    年々材料の高騰で価格が上がっていますが、アストリアスのギターは非常にコスパに優れていると思います。
    本作品はレアな640ミリで弾きやすい!

    これからクラシックギターを始める方から、中級者クラスまで対応できうる良品です。