銀座本店 4F クラシックギター/マンドリン

PRODUCT

海外手工クラシックギター ラインアップ

海外手工品と国内手工品の違いはまさに作りだされる“音質”の違いですが、“口輪のデザイン”も両者大きく異なります。製作者の“センスの違い”に着目するのも楽器選びの基準の一つではないでしょうか。

クラシックギターに限らず、楽器は見た目だけではなかなかその内容を判断することが難しく、実際に演奏をしてみて初めてその良さに触れることができるのではないでしょうか。特にクラシックギターは“右手の爪を伸ばして演奏する”という点から、演奏者の技量により、出てくる音色が変わることが多々あります。究極的に“右手のタッチ”を追求することは演奏者にとって大きな課題であり、永遠のテーマです。例えば同じ弦楽器の中で、バイオリンが弓の違いで音色が大きく変わるように、クラシックギターの場合は、”右手のタッチ”の違いで大きく音色が異なります。これはもちろんプロとアマチュアでは違いますが、例えアマチュアであっても、いわゆる”ビンテージ楽器”を使用すると、より高いステージへと自らの演奏を変貌させることができるのです。憧れのプロギタリストと同じ音色を自らのタッチで演奏してみたい、という願いをかなえてくれるのがこれからご紹介するビンテージ楽器です。音色に深みと奥行きを感じさせてくれるこれらの銘器は、日常作ることができた皆さまの“自由な時間”をより一層満足した時間に変えてくれるものと信じております。
“ようこそ、銘器の世界へ”

  • ジム・レッドゲイト 2010(USED)
    販売価格¥2,420,000(税込)

    世界的に著名な女流ギタリストアナヴィド・ビッチ氏が愛用しているものと同じブランドのギターを販売中。来日時に彼女の演奏に感動して同じギターを弾きたい!と思った方も多いかと思います。
    さらにこの作品は弦長が640mmで弾きやすさも兼ね備えております。
    入荷数希少の超レアアイテムです。このチャンスをお見逃しなくお求めください。

  • ホセ・オリベ グランスプレマ 1989(USED)
    販売価格¥1,000,000(税込)

    世界的にその名を知られる銘器ホセ・オリベの、横、裏板にバーズアイメイプルを使用した希少な作品です。
    実際に演奏をしてみると、やはりオリベが持つ“堂々とした音色”は健在である、と感じます。
    その中で、メイプルを使用した作品だけに、“時折甘い音色”を楽しむことができて、とても贅沢な気分を味わうことができます。
    ハカランダ材の作品と比べてどれほどの本数を製作されたか不明ですが、この組み合わせで製作された作品自体がレアものです。

  • アントニオ・マリン・モンテロ メイプル 1996(USED)
    販売価格¥1,870,000税込)

    スペインはグラナダの銘器。世界中のプロ、アマ問わず愛用されている著名な製作家。今回の作品は横、裏板にメイプル材を使用したとてもレアな作品。
    糸巻には最高級品イギリス製ロジャースを附属しております。
    見た目のシンプルさからは想像しがたい、とても柔らかい音色を醸し出してくれます。まだまだ弾きこむことで、中音域が鳴ってくると思われます。
    希少なマリンのメイプル作品を、ぜひ一度お試しください。
    オンリーワンなギターをお探しの方にお薦めいたします。

  • ホセ・ラミレス センテナリオ 1992(USED)
    販売価格¥2,420,000(税込)

    スペインの銘器で、日本で最も有名なブランドであるホセ・ラミレス。
    今回ご紹介するセンテナリオは現在も販売しているモデルですが、
    この当時の作品には横、裏板に希少材であります“ハカランダ”が使用されております。
    深みがあり、かつ一音一音が明瞭に出る為多くのクラシックギター愛好者はこの“ハカランダ”を使ったギターを好む傾向があります。
    新作では決して手に入らない希少作品をこの機会にぜひお求めください!

  • グレッグ・スモールマン 2002(USED)
    販売価格¥4,730,000(税込)

    世界3大クラシックギタリストのうちの一人、ジョン・ウイリアムス氏が長年愛用しているギター。“ダブルトップ”の代表格です。
    大音量のギターをお探しの方には最もオススメな1本です。


  • アルカンヘル・フェルナンデス 1961(USED)
    販売価格¥3,300,000(税込)

    歴史に名を残すスペインギター製作家アルカンヘル・フェルナンデス30歳の時、師匠でありますマルセロ・バルベロ1世から独立した後に製作された作品です。
    艶やかで色気のある音色は単に作りが良いから、見た目が良いから生まれるわけではありません。
    様々な方に受け継がれて演奏されてきているこの作品は、“他には決して真似のできない音色を醸し出すとても魅力的な作品”なのです。
    “弾けば弾くほど、深みにはまってしまう”それほどこの作品は“唯一無二のギター”であると思います。

  • ゲオルグ・ボーリン 1970(USED)
    販売価格 ¥935,000(税込)

    11弦ギターとしてはとても有名なボーリンですが、故に6弦ギターはとても珍しいと思います。
    小柄なボディで抱えやすく、弾きやすい楽器です。
    北欧の製作家が作るからなのかは定かでありませんが、とても柔らかくて透明感のある音色を醸し出しております。
    バッハなどのバロック音楽に向いている感じがいたします。
    ぜひ一度お試しください。

  • ヘルマン・ハウザーⅢ世 ジュビリー 2008(USED)
    販売価格¥6,050,000(税込)

    ハウザーⅢが2000年(ミレニアム)を記念して、2000年より順次製作していきました作品のうちの1本が奇跡的に日本国内に存在しており、再び販売されることになりました。
    この作品は、ハウザーⅠ世が所有していた材料を使用して製作されており、
    それだけでもまさに奇跡的なのですが、世界限定、僅か15本しか製作されていないのも注目すべき点です。
    元々この作品は銀座山野楽器本店にて販売をしたものですが、様々な縁を経て、世界的クラシックギタリストであります福田進一先生のもとで2015年より5年間にわたり演奏されていました。
    そして最も注目すべき点は映画「マチネの終わりに」で演奏された福田先生の多くの演奏はこのギターで演奏されたという点です。

    つまり、ハウザージュビリー2008=映画「マチネの終わりに」なのです。

    この映画のために作曲された名曲“幸福の硬貨”のフレーズを演奏すると、思わず映画に入り込んだ気分になってしまいます。
    この作品は、福田先生が演奏活動に使われるために一流のギタリスト仕様として“究極のアップグレードがなされた”ということ、そして“究極の音作り”がなされたということです。
    両者共に、通常のビンテージギターを手にしても決して手に入れることができない“究極の匠の技”ではないかと思います。

    *こちらのギターは通常店頭には展示しておりません。
    ご試奏ご希望の方は、事前に担当町田までご連絡の上、ご来店くださいますようお願い申し上げます。