山野楽器のサービス SERVICE

楽器の検品

管楽器には国内ブランドをはじめ、海外ブランドも数多くありますが、山野楽器本店で取り扱っている新品の楽器は、すべて正規輸入代理店を通して入荷するものや、山野楽器が工房から直接輸入をした信頼あるものばかり。
とはいうものの、果たしてデリケートな楽器が海や空を渡り、さらにはトラックで運ばれお店に届くまでの間、ずっと最善の状態を保つことはできるのでしょうか?
山野楽器本店では、入荷した楽器をそのまま店頭に並べることはございません。
運搬中の振動や衝撃による調整の狂いがないかなど、楽器の種類によって異なる細部のチェックまで、売り場のスタッフが1本1本丁寧に検品を実施。入荷時よりも良い状態でお客さまにお渡しができるよう努めています。
さて、こちらでは皆さまに安心してお買い物をしていただくためにどんなチェックをしているのか、山野楽器本店の検品の一部をご紹介いたします。

木管楽器編 WOODWIND INSTRUMENT

外観チェック

製造上やむを得ない傷以外に、不自然な傷や凹みがないか。ラッカーやメッキのムラはないか。
ただし、海外製品につきましては表面仕上げや溶接部分の質など、国内製品に比べ見劣りする場合がございます。(生産国との品質基準の違いによるもの)
微妙な凹凸や細かい傷などがある場合もございますが、演奏には支障がないものかどうか、輸入元や専門店ならではの基準に基づきチェックをしております。

ジョイントチェック

接続部分にゆがみはないか。すり合わせ、ジョイントコルクはスムーズな状態か。

パーツの傷み、欠損がないか

タンポの破れ、キィコルクなどの欠損はないか。

試奏チェック

正しく演奏ができる状態か。商品によっては調整を加えます。

付属品のチェック

ケースに傷や破損はないか。ファスナーや留め金は正常か。リガチャーのネジ部までチェック。

金管楽器編 BRASS INSTRUMENT

外観チェック

製造上やむを得ない傷以外に、不自然な傷や凹みがないか。ラッカーやメッキのムラはないか。
ただし、海外製品につきましては表面仕上げや溶接部分の質など、国内製品に比べ見劣りする場合がございます。(生産国との品質基準の違いによるもの)
微妙な凹凸や細かい傷などがある場合もございますが、演奏には支障がないものかどうか、輸入元や専門店ならではの基準に基づきチェックをしております。

ネジ部のチェック

ピストンキャップや、ジョイント部のネジ、正しく組み立てができるかなど、あらゆるネジ部をチェック。

抜差管やバルブ、スライドのチェック

抜差管はスムーズか。管内に製造時の金属の削りかすが残っていないか。オイルやグリスは十分についているか。
古いオイルやグリスを取って新しくつけることもあります。

試奏チェック/付属品のチェック

正しく演奏できる状態か。 演奏時のバルブやスライドの作動は正常か。
ケースに傷や破損はないか。ファスナーや留め金は正常か。

このように、山野楽器本店に並んでいる楽器は、さまざまな検品工程を経たものばかり。
山野楽器本店は品質に自信があります。大切な楽器はぜひ当店で安心してお求めください!
古いオイルやグリスを取って新しくつけることもあります。