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お子さまがピアノを始めたお父さま、お母さまのためのお悩み解決

お子さまがピアノを習っている、これから習わせたい!というお父さま、お母さまのためのお悩み解決☆

答えてくれたのはヤマノミュージックサロン麻布のピアノ講師 速水順子先生です。
ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

速水順子先生(水・木・土曜日担当)
~プロフィール~
ピアノ奏法:セルヴァンスキー、堀由紀子/指導法:セルヴァンスキー、坂井百合子/JAZZ理論:飯田敏彦氏に師事。
『スオミ研究会会員』『ボランティア演奏グループ「遊」代表』
 
 
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  • 速水順子講師(水・木・土曜日)

【Q】発表会などのイベントには参加した方がいいですか?
【A】発表会などのイベントは日々の練習の目標となり、頑張るモチベーションになります。練習のやりっぱなしはお勧めできません。発表の場があってこそ、達成感が生まれ、人間として成長できます。表現する喜びや、音楽を通して人と共感し合える感動など、発表会ならではの醍醐味を楽しんでください。
 
 
【Q】練習はキーボードでしていても大丈夫ですか?
【A】ピアノは打楽器と言われています。鍵盤を「打鍵」すると、音はその瞬間から減衰していきます。トライアングルと同じです。
一方、キーボードは鍵盤を押している間、ずっと音は鳴り続けます。もちろんピアノの音色に設定すれば音は切れて聞こえますが、トライアングルのように打つ速さや体の力の抜き方で響きを作っていくことはできません。このようにピアノとキーボードでは楽器の構造が違うので、厳密に言うと演奏方法が変わってきます。音を表現するという点では、二つとも、それぞれの良さを持っていますが、表現技術という点から見るとピアノの奏法はピアノで始めるのが一番早く身に付くと思います。
 
 
【Q】ピアノはいつ用意した方がいいですか?
【A】ピアノの「音」に対する感性、「耳を育てる」という点においては、最初からあった方が良いと思います。しかし、ピアノがあってもあまり興味を示さないようでは宝の持ちぐされとなってしまいます。本人がピアノを好きになり、もっと練習したい!と意欲が湧いてきた時、その時がピアノが上手くなる敏感期です。その敏感期にピアノが側にある喜びは計り知れないでしょう。まずはやる気を育てる環境づくりから始めて、敏感期かな?と感じ始めたらご購入されてはいかがでしょうか?きっと素敵なプレゼントになること間違いなしです!!
 
 
【良く相談されることで多いのが・・・】
 「練習しない」「練習時間がとれない」とお困りになっている声をよく聞きます。日々の練習は確かに大事です。
しかし、「継続は力なり」で、練習量は少なくてもレッスンに通い続けることでピアノの感性やテクニックは確実に身に付いていきます。まずは継続してください。
 
そして「練習」を特別な時間と考えず、ピアノを弾く時間が、歯を磨いたり顔を洗ったりするのと同じような習慣になることを理想と考えています。
ピアノのある生活、音楽を奏でる日常がいかに豊かであるか・・・。ピアノに向かって練習ばかりしていても、人の心を動かすような音楽は生まれません。良く学び、良く遊び、そのすべての経験がやがてピアノの一音一音に個性となって表れ、感情豊かな音楽が生まれてきます。
お花が咲くまで水をやって見守るように、側で温かく見守り、時には励まし支えてあげて家族で音楽を楽しんでいただけたらと願っています。
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