トロンボーン TROMBONE

主要ブランド
トロンボーン 主要ブランド BRAND

YAMAHA(ヤマハ)

世界中のトッププレイヤーの高度な要求に、妥協なき技術で応え続けるヤマハ。プレイヤーにストレスを感じさせないこのクオリティの高さはどのブランドにも真似はできません。
初めてトロンボーンを吹かれる方にお薦めのモデルからプロプレイヤーが使用するようなモデル、また、テナー、テナーバストロンボーンはもちろんのことバストロンボーンからアルトトロンボーンまで幅広いラインアップを誇るブランドです。

yamaha

YSL-882OR

さまざまなモデルを世に送り出してきたヤマハの最高傑作。新たな技術、デザインが投入されたこのYSL-882ORは、シンフォニックな音質と吹奏感のバランスをテーマに開発され、吹奏楽部の学生さんはもちろんのこと、音大生やプロプレイヤーまでハイレベルのプレイヤーも満足させます。ユタ交響楽団のラリー・ゾルカンド氏が監修し、国内外の多くのプロプレイヤーも実際に使用している、注目を集めるモデルです。

B♭/F(テナーバス)、イエローブラスベル:220mm(8-2/3")、ボア13.89mm、ラッカー仕上げ

Bach(バック)

アメリカの金管楽器メーカー“Bach(バック)”。創設者でトランペット奏者だったヴィンセント・バック氏は1918年にマウスピースの製造を本格的に始め、1924年に最初のトランペットを1928年にトロンボーンを製造し始めました。そして1976年に亡くなるまで、楽器デザインと製造に密接に関わり続け、多くの設計図とマニュアルを遺しました。それは現代にも引き継がれ、今も多くのプレイヤーに愛用されています。

Bach(バック)

42BOGB

音の遠達性に優れた1枚取りのゴールドブラスベルのオープンラップ仕様。他メーカーでは決して真似のできない、パワフルかつ深く柔らかいサウンドを実現します。
F管レイアウトのカーブが緩やかで巻きの少ないオープンラップ仕様は、ロータリー切り換え時の違和感が少ないのはもちろんですが、トラディショナルロータリーのモデルに比べ、ハンダ付けの箇所が少なくなるため、B♭管演奏時の息抜け、反応も良く、学生さんから社会人の方まで幅広く人気のモデルです。

B♭/F(テナーバス)、ゴールドブラスベル:216mm(8-1/2")、ボア13.9mm、ラッカー仕上げ

KING(キング)

創業者ヘンダーソンN.ホワイトは、アメリカ・クリーヴランドで楽器リペアショップをおこし、ライシム歌劇場オーケストラ首席トロンボーン奏者のトーマス・キング氏と意気投合し、1894年に最初のトロンボーンを製造しました。これがKINGトロンボーンの始まりです。ホワイトは亡くなる1940年までに、初めてスターリングシルバー製の楽器制作に成功、また低音金管楽器を確立するなど、28もの楽器の生みの親となるとともに、楽器製作における様々な技法・機械を考案し、楽器製作の発展・確立に大いに 寄与することとなりました。特に細管テナートロンボーンは現在でも多くのJAZZプレイヤーに愛用され続けています。

KING(キング)<

3BCL

キングのテナートロンボーンを代表するモデル。8"サイズのベルと12.90mmというボアサイズのセッティングは同社のやや小ぶりな2Bとならび、細管テナートロンボーンの標準規格となっていると言っても過言ではありません細管のスピード感を持ちつつ十分な音量と豊かな響きを演出します。
ビッグバンドをはじめ、コンボ、バンドのホーンセクションなど、多くのプレイヤーから愛されています。テナーバストロンボーンからの持ち替えもスムーズにこなせる万能なモデルです。

B♭(テナー)、イエローブラスベル:8"、ボア:12.90mm、ラッカー仕上げ

Courtois(クルトワ)

200年以上にわたり金管楽器を製造している伝統あるブランドです。1789年から軍楽隊のトランペットの製造を始め、1803年に会社として設立されました。
独特の製造技術はフランスのアンボワーズ工場で代々受け継がれ、2015年にはドイツのマルクノイキルヒェンの工場に継承されました。
甘く密度の濃い響きはオーケストラ・吹奏楽・アンサンブルなどあらゆるジャンルにマッチし、 初心者からプロに至るまで幅広い層に支持されています。

Courtois(クルトワ)

AC420MBO

何とも言えない明るく、華やかで甘いヨーロピアンサウンドを実現するクルトワのテナーバストロンボーン。
ミシェル・ベッケやユルゲン・ファン・ライエンなど世界中の名だたるプレイヤーがクルトワのトロンボーンを愛用しています。
その中でもこちらのAC420MBOは外管がイエローブラス製のライトウェイトスライド、銀製のマウスパイプを採用したモデルで、反応の良さと深みのある響きを得ることができ、特にクルトワトロンボーンの特性を活かすことができます。

B♭/F(テナーバス)、イエローブラスベル:215mm、ボア:13.89mm、ラッカー仕上げ

GETZEN(ゲッツェン)

T.J.ゲッツェンによって1939年に創設されたGETZEN(ゲッツェン)社はポリシーである「金管楽器ならゲッツェン」を半世紀以上に渡って引き継ぎ、今日にいたっています。
特にトロンボーンにおいては日々新たなアイデア、設計を採り入れ進化し続け、世界中のプライヤーから注目を浴びています。

GETZEN(ゲッツェン)

3047AFY

ゲッツェントロンボーンの中でもっとも人気の高いアキシャルフローバルブ搭載の“3047AFシリーズ”。
同社で製作されているアキシャルフローバルブは非常に造りも良く、バルブ使用時の反応も抜群です。
職人のハンドメイドならではのこだわりが管体はもちろん細かいパーツにいたるまで感じられ、あらゆるレベルのプレイヤーの要望に応えることができます。
また付属のマウスパイプを変えることで好みに応じた吹奏感を選べるのも魅力です。
この3047AFYは、ベル素材にイエローブラスを採用することで明るく伸びのある音色を実現します。

B♭/F(テナーバス)、イエローブラスベル:8-1/2"、ボア.547"、3タイプマウスパイプ付き、ラッカー仕上げ

C.G.CONN(コーン)

アメリカ・インディアナ州エルクハートのコルネット吹きだった“チャールズ・ジェラルド・コーン”。1875年に20フィート四方の小さな店でアメリカ国内では初めてとなるコルネットを製作、世に送り出しました。それが伝統あるコーンの歴史の始まりです。その後事業は拡大、スーザフォンやサックスなどさまざまな管楽器の製造に着手。特にトロンボーンにおいては銘器88Hは太管アメリカントロンボーンの規範としてあらゆるメーカー、モデルの基礎となりました。

C.G.CONN(コーン)

88HR

若干のマイナーチェンジはしてきたものの銘器と言われたオールドコーンと基本的な設計は変わらず、現在も確固たる人気を誇るコーン88HR。
他社からもこのモデルを研究し、開発されたモデルが多数発売されており、「コーンタイプ」という言葉の多くはこの88HRを表しているほどです。
銅の含有量がゴールドブラスよりもさらに多いローズブラスベルに、スライドはゴールドブラス製のナロースライド。
奏者の要求に応える柔軟な操作と艶やかなサウンドは他の追随を許しません。特に替えポジションの音抜けの良さは特筆すべき点です。

B♭/F(テナーバス)、ローズブラスベル:8-1/2"(216mm)、ボア13.89mm、ラッカー仕上げ

XO(エックス・オー)

日本の管楽器メーカー株式会社グローバルが開発・プロデュースし、台湾の管楽器総合メーカー功学社(KHS)で製造されているコラボレーションブランドです。XOトロンボーンは誕生にいたるまで、多くの歳月を費やし、数多くのプレイヤーと対話し意見を取り入れ完成しました。
世に出ては消えていくような新興ブランド、モデルが多いなか、これほどまで急速に広まり定着したブランドは他にあまり例を見ません。

XO(エックス・オー)

UT-L

XOトロンボーンのなかでも特に学生さんやアマチュア奏者に人気のUT-L。UTモデルは「通常の演奏時(Fレバーを押さない時)の、よりクリアな吹奏感」を求め開発されました。
全体の支柱の数や位置を配慮し、テナートロンボーンにより近い吹奏感が得られ、またF管使用時の息がより緩やかな角度で流れるように設計し、Fレバー使用時も違和感なく演奏しやすくなっています。

B♭/F(テナーバス)、イエローブラスベル:8-1/2"、ボア13.9mm、3タイプマウスパイプ付き、ラッカー仕上げ