主要ブランド
ホルン 主要ブランド BRAND

YAMAHA(ヤマハ) Made in Japan

国内楽器総合メーカーのヤマハはその豊富なラインアップと高品質の高い技術により、初心者から世界のトッププレイヤーまで、多くの人に親しまれています。

ホルンは1968年にヤマハ初のフルダブルホルンを発売。それからおよそ50年、飽くなき挑戦を続け、今日も厳しくホルンの品質を追い求めています。決して満足をしないこの姿勢こそ、ホルンの進化に必要なただひとつの条件。そのスピリットを、ヤマハは大切にしています。

■YAMAHA(ヤマハ) YHR-869D/GD

2015年11月に発売されたヤマハカスタムホルンのフラグシップモデル。
その開発期間は13年。数々の新設計により、埋もれることのない力強いフォルテシモから、繊細で柔らかなピア二シモまで、あらゆるダイナミックレンジにおいて色彩感溢れる、艶やかな響きを実現しました。ヤマハが長い間追い求めてきた、新たな表現の世界へと導きます。

<仕様>
F/B♭フルダブル、ボアサイズ:12.1mm、ベルスロート:MS、ベルカット、ラッカー仕上げ
※材質はイエローブラス、ゴールドブラスからお選びいただけます。

ALEXANDER(アレキサンダー) Made in Germany

ドイツ・フランクフルト近郊、ライン川沿いに緑豊かに栄える街・マインツに工房を構えるアレキサンダー社。

1782年創業以来、父から子へと脈々と引き継がれてきた楽器製造職人としての血筋はすでに7世代目を迎えています。

2007年に創業225周年を迎えたアレキサンダー社の歴史は、常に技術力の革新とともにありました。特に過去100年に渡っては、ホルン製造の分野で、常に先頭に立って新しいアイディアを取り入れてきました。その美しく輝かしい、アレキサンダー・サウンドはドイツを中心に全世界へ響き渡っています。

■ALEXANDER(アレキサンダー) 103

今から100年以上も前の1909年に誕生し、世界中のホルン奏者から愛され続けられている、アレキサンダー・サウンドの代名詞的存在が、このフラグシップモデル103。
時代、時代に求められる音楽表現を更なる高みへと導く指針、103。
その名前は音楽を愛する すべての人々の明日のために、いつの時代にも輝き続けます。

<仕様>
F/B♭フルダブル、ボアサイズ:12.1mm、ベルスロート:M
・材質:イエローブラス、ゴールドブラス
・仕上げ:ノーラッカー、ラッカー
・ワンピース、ベルカット
・ベル:スタンダード、ハンドハンマー

H.F.Knopf(クノッフ) Made in Germany

クノッフ一族がドイツ、マルクノイキュルヘンにて楽器工房を設立したのは1852年。ヘルベルト・フリッツ・クノッフは1919年に独立して自らの工房を開きました。

現在、3代目のクリスチャン・クノッフがマイスターとして、親から受け継いだ通りに一人で製作を行っている。

今やほとんどのメーカーがクノッフタイプの設計を採用していますが、このクノッフタイプの設計を開発したのが、クリスチャンの祖父である初代、ヘルベルト・フリッツ・クノッフ。1926年以前に考案されています。

現在、当時のままのサウンドを残しているのは、このクノッフだけとも言われています。

■H.F.Knopf(クノッフ) 16

1926年以前に誕生したのが、フルダブルのフラグシップモデルである、このモデル16。K-モデルとも言われているこの設計は4番ロータリー位置を3番ロータリー側に配置し、全体の巻きを大きく、マウスパイプも長く、緩やかな巻形状が特色。そこからは息が入りやすい自然な吹奏感、そしてH.F.クノッフならではの、柔らかくクリアなサウンドが生まれます。
現在、さまざまなメーカーがこのクノッフレイアウト設計を採用していますが、元祖のモデル。

<仕様>
F/B♭フルダブル、ボアサイズ:11.9mm、ベルスロート:M or L
・材質:イエローブラス、ゴールドブラス
・仕上げ:ノーラッカー、ラッカー
・ワンピース、ベルカット

Kuhn(キューン) Made in Germany

キューンは幻の楽器とまで語りつくされた、ライスマン(1902年設立)の3代目マイスター。
ドイツのケムニッツにて1990年より工房を構える、ホルンとトランペットのハンドメイドブランド。

伝統あるハンドメイド工法と最新の技術の融合を図り、非常に丁寧な高品質のブランドとして世界的にしられている。
ホルンに関しては工房を受け継いだライスマンを時代の要望にあった形で改良を進めながら製作することと、キューン自身が設計を行った新モデルの開発と2本柱にて、すべてのホルンを製作しラインナップしている。

■Kuhn(キューン) W293 モデルライスマン

1902年に設立されたオスカー・ライスマンを引き継いでいる、リコ・キューン。そのライスマンが設計したのが、現在キューンフルダブルのフラグシップモデルである、W293 モデルライスマン。
クノッフレイアウト設計をもとにされており、昔ながらの1枚取りハンドハンマーベルを今尚、標準仕様としています。キューンの時代に合わせた改良により、音のツボがはっきりとし、音程も非常によいことから、音楽に集中できるホルンです。

<仕様>
F/B♭フルダブル、ボアサイズ:12.0mm、ベルスロート:ML or L
・材質:イエローブラス、ゴールドブラス
・仕上げ:ノーラッカー、ラッカー
・ワンピース、ベルカット

Hans Hoyer(ハンスホイヤー)

ハンスホイヤーは、ドイツ フォークトランド地方の由緒ある金管楽器ブランドの一つです。ホイヤー家については、19世紀初頭の文献にその名を確認することができます。クリンゲンタール地方出身のマイスター、ハンスホイヤーは、旧東ドイツの国営工場の工場長を務め、革新的な優れたホルンを次々と生み出しました。

ハンスホイヤーの基本理念は、「音楽への愛」、「演奏家への傾聴」、そして「楽器製作への飽くなき探求心」を掲げています。演奏家との対話を深め、彼らの理想の音色を忠実に再現することを常に追い求めています。

熟練の技、繊細な感覚、柔軟性はどのような機械工程にも勝ります。すべての職人が持つ音楽への情熱は、完璧な音づくりのために揚げられています。

Wenzel Meinl(ヴェンツェル・マインル) Made in Germany

ヴェンツェル・マインルは日本の㈱グローバルが企画したオリジナルブランド。

300年以上にもわたり職人魂が受け継がれる伝統的な楽器製作の地であり、楽器製作者達が持つ知識や手工の技能を世代から世代へと絶える事なく継承してきた、ドイツ・ザクセン州フォークトランド地方の熟練マイスター達の手により製造されています。

「伝統と歴史の進化」ヴェンツェル・マインルは長い音楽の歴史と共に精巧なメカニズム、優美なデザイン、高品質の素材全てを調和し完成されました。

C.G.CONN(コーン) Made in USA

アメリカで最も歴史のあるブランドがC.G.コーン。
それは1875年、インディアナ州エルクハートにある、20フィート四方の小さな店で、アメリカ国内では初めてとなるコルネットを製作し、世に送り出したことから始まります。

ホルンは1930年代に発表されたクルスぺタイプのフルダブルホルンから始まりました。その豊かで力強い音色は現在に至るまで脈々と受け継がれ、世界中のプレイヤーから絶賛されています。 アメリカンホルンの代名詞とされているブランドです。

HOLTON(ホルトン) Made in USA

1898年、シカゴ・マジソンストリートのビル3階に2室の楽器店を開業したのが、ホルトン社の始まりです。有名なジョン・フィリップ・スーザ・バンドの首席トロンボーン奏者だったフランク・ホルトンは19世紀より金管楽器を製作し、その斬新なデザインは、多くの奏者から愛用されるようになりました。

ホルトン社のホルン開発は、フィリップ・ファーカス、バリー・タックウェル、エセル・マーカーなどトッププレイヤーのアドバイスにより開発されています。

Jungwirth(ユングヴィルト) Made in Austria

オーストリアのウイーン郊外に工房を構えるユングヴィルト。
古楽器を中心に製作をしているハンドメイド工房です。

ナチュラルホルンは現在、多くのプレイヤーに愛用されており、フレンチスタイルのラウーモデル、コルトワモデル、ボヘミアンスタイルのラウスマンモデルを、そしてバロックホルン、ヤークトホルンまでラインナップがある。

ウインナホルンはそのナチュラルホルンの評価から、ウイーンフィルのメンバーが製作を依頼。モデルデーマール、モデルウールマンの2種類をラインナップしており、ウイーンフィルの多くのメンバーが愛用している。

■Jungwirth(ユングヴィルト)

<ナチュラルホルン ラウスマンモデル> 現在、古楽器オーケストラなどで最も使用されているのが、ボヘミアンスタイルのナチュラルホルン、ラウスマンモデル。 イエローブラス、ノーラッカー仕上げ、ボーゲンフルセット、本体用・ボーゲン用ケース付き <ウインナホルン モデルデーマール> ウイーンフィルのメンバーと共に開発されたウインナホルン。ウインナホルンの課題であった音程も解決され、多くのメンバーが愛用しています。 Fウインナホルン、クランツ付き1枚取りベル、イエローブラス、ノーラッカー仕上げ