フルート FLUTE

Werner Tomasi(ヴェルナー・トマジ)
頭部管のご案内

柔らかさと華やかさを兼ね備えた音色

「オーケストラでは柔らかさ、ソロでは華やかな音色が求められる傾向にある。現在はその両方を発揮できる頭部管が必要である」という観点からトマジは頭部管を製作しています。

柔らかさと華やかさを兼ね備えた音色

ゴールドライザー

リッププレートと頭部管の管体をつなぐ部分のライザー。
この部分に金を使用することにより、音の立ち上がりが向上したり音色がきらびやかになったりという効果がもたらされます。
でもトマジのゴールドライザーにはさらなるこだわりがあります。
通常のゴールドライザーは製造方法の問題で、リッププレート、および管体との接合部(息の当たる部分)に継ぎ目があり、台座のみがゴールドになっているタイプのものがほとんどを占めます。
トマジのライザーは息の当たる部分に接合部を持たない設計をとっており、よりゴールドの効果を出せるほか、スムーズな息の流れを実現しています。

リッププレートと頭部管の管体をつなぐ部分のライザー

材質・モデル

【シルバー製】
シルバー製 木製(グラナディラ)リッププレート
シルバー製 14K金ライザー
シルバー製 18K金ライザー
シルバー製 14K金リッププレート&ライザー
シルバー製 18K金リッププレート&ライザー
総14Kゴールド製
14Kゴールド製 18Kゴールドリッププレート&ライザー
総18Kゴールド製
総22Kゴールド製


【22Kゴールド頭部管】
24Kゴールドという材質は華やかで且つ、重厚感のある響きと抵抗感を出せることで定番となっていますが、その性質上、反応が非常に遅くなる傾向があります。
トマジは反応が遥かに速く、24Kゴールドにより近い音色を得られる22Kゴールドを使用するメリットを見出し推奨しています。


【IMPRESSION】
音の幅が広く、安定感と重厚感を持っている頭部管。鳴りのポイントを自分の体から少し離れたやや遠いところに感じるのがTOMASIの特徴。機能性や音色の変化を狙うというよりは、アンサンブルやオーケストラの中で、独特の、渋めで柔らかく温かい響きの良さを表現したいという方におすすめ。

材質・モデル
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