フルート FLUTE

ヴェルナール・フィッシャーのご案内

ヴェルナール・フィッシャー

ドイツのブレーメンで、木管楽器の修理と共にフルート及びピッコロのオリジナル頭部管の製作を行っている工房。工房はヴェルナール・フィッシャー(1921年生まれ)によって、1958年に創立されました。
フィッシャーは1935年から旧東ドイツにあった「Uebel」で修行を始めました。またこの地域は、戦前のドイツでほとんどの楽器メーカーが集まっていたエリアでもありました。

1952年、フィッシャーはかつての西ドイツに逃れ、フランクフルト、ブレーメンで職人として6年間勤めました。その後ブレーメンの地で、彼はリペアや製作を行うために彼自身の工房を設立しました。
1985年5月、現オーナーであるAchim Kopitzkiが工房を継承。そしてフィッシャーは1998年に亡くなるまでこの工房で働き続けたました。
1989年には工房を拡大し現在に至ります。ドイツの木管楽器メーカーの伝統を守っている工房の一つです。

Piccolo headjoints

Piccolo headjoints

長きに渡り高い評価を集めている名品で、ドイツ国内では専門で学ぶ学生を中心に人気が高い。
ややシャープな音色ながら高音域での確実な発音が得られ、吹き手にとって力強い味方となる。
唄口のカット及び材料のヴァリエーションも豊富。

唄口タイプ

ordinary

ordinary

フラットでオーソドックスな形状を持つ頭部管。
全音域に渡る操作性の良さと発音のしやすさが特徴。奏者のさまざまな要求に対応できるフレキシブルさが魅力。

reform

reform

歌口にウェイブをつけた形状を持つ頭部管。
操作性の良さに加え、特に高音部の発音性能に優れている。演奏の場面において、吹き手を確実のサポートする実力派。

reform thinwall

歌口付近以外の管厚を薄くし、リッププレートが付いた様な形状を持つ頭部管。
操作性の良さと高音部の発音性能の高さに、響きを増した心地よく美しい音色がプラス。総合力の高さが魅力。

材質・モデル

  • グラナディラ
  • コーカスウッド
  • パリサンダー
※P.Hammig用とYAMAHA用から選択可
フルートに関するお問い合わせ先 CONTACT