クラシックギター CLASSIC GUITAR

桜井・河野、桜井ギターおすすめポイント

1.握りやすいネック形状で製作されております

桜井・河野、桜井ギターのネック形状は独特のカーブで製作されており、「非常に握りやすいネック形状」として評判です。
新しくクラシックギターを購入する際にまず気になる箇所が「ネック」ではないでしょうか?
桜井正毅氏が長年の経験から生み出したネックの形状は、今や日本国内のみならず海外の多くのギタリストにも「非常に演奏しやすいネックである」と高い評価を得ています。
以前BS放送「超人」という番組で取材を受けた時に、桜井氏はこのカーブの比率について、「ネックの黄金比」という言葉で説明されていました。


2.製作工程にひと手間をかけております

一般的にクラシックギターをオーダーすると、6ヶ月ほどで完成する場合が多いと思います。
ところが、桜井正毅氏はオーダーから完成まで「1年」という時間をかけて製作します。
理由は以下の通りです。

  • 木材を加工して繋ぎ合わせて作るギターは、作られてから何らかの変化が起きる可能性を持っています。
  • ボディが箱の状態になってからの変化を見極め、お客さまのお手元に届いてから極力変化が起きないようにする必要性を桜井氏は感じています。

故に、「箱の状態になってから2〜3ヶ月間様子を見て、次の行程へと進みます。」


3.工芸品としてのハイレベルな仕上がりを常に求めて製作されています

塗装は、まず下地にセラックニスを塗って、それをはがして、という工程を何度も繰り返します。最終的にカシュー塗装を施して磨きへとつなげます。
桜井氏は、「完成したギターの裏板でお客さまのお顔を写して差し上げてください。他のどのギターよりもより鮮明にお客さまのお顔を映し出すと思います」とおっしゃっています。

河野ギター製作所を作った故河野賢氏がおっしゃった名言「ギターは楽器として美しくなければならないだけではなく、“工芸品”としても美しくなければいけない」という言葉を桜井氏は有言実行されています。

〜銀座山野楽器本店独自のお客さまサービス〜

桜井・河野、桜井ギターは通常のモデル(RFモデル以外)は12フレットの弦高は6弦でフレットの上から弦の下までで、4〜4.2ミリ、1弦で3〜3.2ミリで設定されております。
しかし、当店にて複数の日本人プロクラシックギタリストの方々が実際に使用されているギターをお借りして試したところ、彼らは明らかに標準弦高を下回る高さで弦高を設定していました。

速いパッセージをスムースに演奏したり、長い時間力を抜いて演奏するためには、極力低い弦高設定が必要であるということが分かりました。
そこで銀座山野楽器本店では、「桜井・河野ギター、桜井ギター」を新品でご購入いただくお客さまでご希望の方に、あらかじめ6弦3.8ミリ、1弦2.8ミリに設定したスペアサドルをご用意させていただきます。(有料)
※オリジナルのサドルは加工をいたしません。

新しくお求めいただく桜井・河野ギター、桜井ギターに、低く設定されたスペアのサドルを付け替えてみてください。今までより、左の抑える力が軽減されることをお感じいただけると思います。
※但し、弦高を下げますと、音色が柔らかくなる傾向になります。また、強く弾いた時に音のビリツキが出やすくなります。あらかじめご了承ください。

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