クラリネット CLARINET

はじめてのクラリネット
楽器選びのポイント POINT

POINT 1 特に指定がなければB♭管でOK!

種類

クラリネットにはさまざまな種類がありますが、特に指定がない場合はB♭管を選べば問題ありません。B♭管はクラリネットの基本となる楽器で、各ブランドがたくさんのモデルを出していて、楽譜も豊富にあります。レッスンで使用する楽器もまずはB♭管からです。

POINT 2 個人持ちなら木製がおすすめ!

木製クラリネット

クラリネットはもともと木で作られた楽器ですので、本格的な音色を楽しむなら木製がおすすめです。樹脂製は木製とくらべて、温度湿度の影響を受けにくい特徴があります。野球応援など屋外での演奏が多いなら、樹脂製をご検討されても良いかもしれません。

POINT 3 価格帯による違い

価格帯

お手頃な価格のモデルは、息が入りやすく、どなたでも吹きやすい設計になっています。価格が上がるにつれ、しっかりとした設計になり耐久性もアップ。楽器自体のパワーも上がり、表現力も備わってきます。
学生の方であれば、3年から6年程度、毎日数時間練習することを考えると、耐久性があるものがおすすめです。
逆に大人の方で、週に1、2回、趣味として楽しむのであれば、憧れのメーカーやお好きな音色が出るもの、吹いていてストレスがないものをお選びいただくのがよいと思います。

POINT 4 購入前にぜひご試奏を!

試奏

ご来店いただきますと、実際に触れたり、吹いたりすることができます。音を出したことがなくても大丈夫!スタッフが丁寧に楽器の持ち方からお教えいたします。
試奏用のマウスピースやリードなどはご用意しておりますが、すでにお持ちであればご持参ください。いつもと同じコンディションで吹いてみることが楽器選びのポイントです。

必要なアクセサリー ACCESSORIES

マウスピース

吹き心地や音色、音程など、音を作る上で最も重要な部分がマウスピースです。各ブランドさまざまな種類をラインアップしています。可能であればご自身の楽器で試奏し、ぴったりの1本をお選びください。

リード

天然素材のものと、プラスチックなど合成素材のものがあります。先端はかなり薄く、ちょっとしたことでも割れたり欠けたりするので、注意が必要です。硬さを表す番号や記号がついています。

リガチャー

リードをマウスピースに固定するための器具です。金属製が一般的ですが、木製や皮製、樹脂製など素材はさまざまあり、それぞれ異なる音色がします。

スワブ

管内の水分を取るために使う布です。おもりのついた紐がついています。水分はクラリネットの大敵ですから、なるべく頻繁に通すようにしましょう。

コルクグリス

スムーズに抜差しできるように接合部に塗ります。管の気密を保つ役割もあります。

クロス

キィや管体の汚れを拭き取るための布です。楽器をテーブルに置くときに敷いたり、楽器を冷やさないように上にかけたりして使うこともあります。

クリーニングペーパー

タンポやトーンホールに溜まってしまった水分を取るための薄い紙です。タンポの寿命を延ばします。

サムレストクッション

指掛けに差し込んで使用するクッションです。楽器を支える右手親指の痛みを軽減させます。