金管楽器 BRASS

山野楽器直輸入管楽器(金管楽器)のご案内

Willenberg(ヴィレンベルグ)

ドイツの楽器製作の街マルクノイキルヒェンで意欲的に製作を続けるマイスター、 Bernhard Willenberg(ベルンハルト・ヴィレンベルグ)氏。Willenberg(ヴィレンベルグ)氏は自身もトランペットを演奏し、その経験と真面目な性格から楽器作りには一切妥協を許しません。そのため、1本の楽器を完成させるのに半年以上掛かることも多々あります。楽器製作の師であるM.ペーターの伝統をベースにしながら、プレイヤーと意見を交わし、さまざまなアイデアを採り入れたトランペット造りに励んでいます。
独特な開きの早いベルを特徴としたケルンモデルと、小振りなベルを持ち、温かく柔らかい音色のヘッケルモデルを製作。近年はその両方の特徴を併せ持つ、ミディアムラージスロートベルのモデルを開発し人気を集めています。
また、特殊管の完成度の高さにも定評があり、2003年にはロータリーピッコロトランペットでドイツ楽器大賞を受賞。
コストパフォーマンスにも優れ、はじめから高価な楽器を持つことに不安な方にもお薦めの楽器を作り続けています。


Dowids(ドーヴィッツ)

ドイツ、ミュンヘンの街に工房を構えるDowids(ドーヴィッツ)。マイスターのGerd Dowids(ゲルト・ドーヴィッツ)氏はルーマニアで楽器修理に従事した後、多くの優秀なマイスターを輩出したガンターの工房で楽器製作に携わっていました。その後、1993年にミュンヘンで自身の工房を開きました。
Dowids(ドーヴィッツ)のトランペットはロータリーバルブセクション、ベルが分解できる構造で、いくつかの種類の中から選び、1本の楽器としてセッティングされます。
ネジを外せば自由に取り外しができ、メンテナンスも楽で将来的には異なるタイプのベルをセッティングしたりすることができます。
このシステムから考えても精度の高い楽器を製作していることが良くわかります。
その豊潤な響きと完成度の高さから、現在世界的に注目を浴びています。


Kuhn(キューン)

戦前ドイツを代表する工業都市であったザクセン州Chemnitz(ケムニッツ)の近くに工房を構えるKuhn(キューン)。
ホルンとロータリートランペットを製作する工房です。
ホルンでは幻の銘器として知られる“ライスマン”を引き継いだ工房として知られ、ロータリートランペットも音色とイントネーションのバランスが素晴らしい楽器を製作しています。近年、世界中のオーケストラからの注目を集め、日本国内のプロプレイヤーも多数愛用しています。
伝統的なサウンドを残しつつ、近代音楽シーンの高度な要求に応えてくれる完成度の高い楽器を製作し続けています。


Oberrauch (オーバーラオホ)

オーストリアとの国境に近い北イタリア、南チロルに金管楽器工房を構える"Oberrauch"(オーバーラオホ)。
マイスターのPeter Oberrauch(ペーター・オーバーラオホ)氏はHeinrich Plunger(ハインリッヒ・プランガー)氏のもとで見習いとして働きはじめ、オーストリアで楽器製作を学びました。
その後ドイツのミラフォン社で研鑽を積み、2003年より師であるHeinrich Plunger(ハインリッヒ・プランガー)氏の工房を引き継ぎ、現在にいたります。
先代から受け継がれた伝統と経験、最新の製造技術の融合により生み出される楽器は、近年、イタリアを中心にドイツ、オーストリアなどヨーロッパ各地で注目が高まっています。
これからのロータリートランペット選びの新たな選択肢として、ぜひおすすめしたいブランドです。


M.Jiracek(イラチェク)

チェコのサラティーチェに1992年より工房を構える。今や数少ない完全100%自社生産の金管楽器ハンドメイド工房。

ナチュラルホルンなどの古楽器~モダンホルンまでラインアップ。今後が非常に楽しみな工房です。


Jungwirth(ユングヴィルト)

オーストリアのウイーン郊外に工房を構えるナチュラルホルンなどの古楽器、ウインナホルン職人。

ナチュラルホルンはヨーロッパで70%程のシェアを持ち、そのノウハウからウインナホルン開発に着手。現在、ウイーン・フィルをはじめとするウインナホルン・プレーヤーに多く使用されています。


H.F.Knopf(クノッフ)

ドイツの楽器製作の街マルクノイキルヒェンに工房を構えるクノッフ。 現在、3代目のクリスチャン・クノッフ氏が親子代々受継がれてきた伝統を頑なに守り、1人で年間わずか15本程の製造を行っています。

支柱ひとつから自身で拵える徹底したハンドメイド。現代において貴重なマイスターの1人と呼んでも過言ではありません。


Breslmair(ブレゼルマイヤー)

ウィーンのハンドメイドマウスピース工房。
マイスターのKarl Breslmair(カール・ブレゼルマイヤー)氏の父親の代からその歴史が始まります。
1968年、Helmut Wobisch(ヘルムート・ヴォービッシュ)氏をはじめとするウィーン・フィルのトランペット奏者のために最初のマウスピースを製作しました。
それ以来、Breslmair(ブレゼルマイヤー)のマウスピースはウーン音楽の発展に貢献してきたと言っても過言ではありません。
現在、マイスターKarl Breslmair(カール・ブレゼルマイヤー)氏は息子のLukas Breslmair(ルーカス・ブレゼルマイヤー)氏と共に、伝統の音色を守りつつ、現代の奏者のニーズに応えたマウスピースを作り続けています。

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