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ぴあのコラボLABO〜piano collabo LABO 第4回開催レポート

プロフィール
佐久間あすか:旧姓:松本あすか/ピアニスト・作編曲家・音楽教育家
ピティナA1級金賞(6歳)。 プレミオモーツァルト国際コンクール最年少第3位受賞(7歳)。ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。カール・ツェルニー国際コンクール第3位。他受賞歴多数。18歳よりJAZZ/POPSを学び始める。 23歳でクラシック音楽を再開。ピティナグランミューズA1カテゴリー第1位受賞。以降ジャンルを越えた活動を続け、ソロアルバムをキングレコードより2枚リリース。作編曲家としての楽曲提供多数。指導者として、月刊誌『ムジカノーヴァ』にて「鍵盤にさわらない譜読み法」を2年に渡り連載。全国各地でアドバイザー、指導者向けの講座講師も行っている。連弾デュオ「piaNA」としても活動し、2021年7月には、4手のためのカプースチン作品を収録した最新CDアルバム『1122』をリリース。レコード芸術9月号の特選盤にも選出されている。

日時'21/08/30(月)~'20/08/30(日)

第1回10:30-12:00 第2回12:00-13:30

【会場】山野楽器 銀座本店 7FイベントスペースJamSpot

 4回 ぴあのコラボLABO テーマ:構成感/和声感 「Chord sheet」構成譜を使った未来のアナリーゼ法(コード入門編)

 

山野楽器の担当の方からおすすめしていただき、あすか先生の講座に参加しています。

クラシックピアノを自分の教室にて教えつつ、趣味としてジャズピアノを勉強している自分にとって、オールジャンルで活躍されているあすか先生は目指したくなる憧れの先生です。

今回の講座ではコードシートをクラシック曲に応用するという、日本ではまだ普及されていないアナリーゼ方法をご教授いただきました。

音大で学ぶ「和声法」はなかなか普段の譜読みやレッスン指導に活かすことが難しいです。実際、私もほとんど忘れています。

ジャズやポップスで使う、コードネームで和声を示す、「コードシート」だとパッとコードネームを見てハーモニーを想像できます。

コードネームの理論さえ押さえておけば、すぐに理解でき、譜読みも早くなります。また、講座中に自分で曲のコードネームをふる方法を学び、早速勉強中の曲のコードネームを考えてみました。難しい所は空けておいて、分かる範囲だけでも分析してみると、楽譜が普段とは違った見え方になります。

同講座の他のクラスでもあすか先生がよくおっしゃっているのは「楽譜を色んな角度から眺めること」です。これは分かっているようですが、実際には譜読み、音符を追うことで頭がいっぱいになりやすいのがピアノ演奏者あるあるです。

色んな角度から眺めるための技術を沢山学ぶことができ、普段のレッスンだけでなく、自分の練習にも大変活かされています。あすか先生に出会えたご縁に感謝しています!
 

(受講者の先生からお声をいただきました