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ぴあのコラボLABO〜piano collabo LABO 第3回開催レポート

佐久間あすか:旧姓:松本あすか/ピアニスト・作編曲家・音楽教育家
ピティナA1級金賞(6歳)。 プレミオモーツァルト国際コンクール最年少第3位受賞(7歳)。ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。カール・ツェルニー国際コンクール第3位。他受賞歴多数。18歳よりJAZZ/POPSを学び始める。 23歳でクラシック音楽を再開。ピティナグランミューズA1カテゴリー第1位受賞。以降ジャンルを越えた活動を続け、ソロアルバムをキングレコードより2枚リリース。作編曲家としての楽曲提供多数。指導者として、月刊誌『ムジカノーヴァ』にて「鍵盤にさわらない譜読み法」を2年に渡り連載。全国各地でアドバイザー、指導者向けの講座講師も行っている。連弾デュオ「piaNA」としても活動し、2021年7月には、4手のためのカプースチン作品を収録した最新CDアルバム『1122』をリリース。レコード芸術9月号の特選盤にも選出されている。

日時'21/07/13(火)~'21/07/13(火)

第1回10:30-12:00 第2回12:00-13:30

【会場】山野楽器 銀座本店 7FイベントスペースJamSpot

第3回 ぴあのコラボLABO テーマ:拍子感/アンサンブル力 拍子感が身についた実感を持てるまで!ひたすらアンサンブルアプローチ


新たな発見とアイディアが広がる佐久間あすか先生のLABOは、毎回ワクワク感でいっぱいです。先生の巧みなヒントを手掛かりに「受講者自ら手法を考えトライする」90分は充実しており、指導者としても演奏者としても大変有意義な時間です。

第3回目のテーマは「拍子感」
今まで疑問すら持つ事なく何度も聴いてきた有名な曲の拍子を改めて考え、答え合わせの楽譜を見てびっくり…!自分がどれだけ曖昧に拍子を捉えているか痛感します。更に先生の「裏で仕掛けた事が1拍目に影響する」の一言で一気に理解が深まります。
最後には「拍子、音程、和声のどれを大切に感じるかで演奏が変わる」と、マルチに活躍なさるあすか先生ならではのアドバイスにより、私の頭の中は納得とひらめきで溢れていました。

都度のテーマを深く掘り下げつつも留まらず、様々なテーマと繋がり音楽をダイナミックに理解するこのLABOはとても楽しく、私に大きく響いています。

(受講者の先生からお声をいただきました)