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REPORT

ぴあのコラボLABO〜piano collabo LABO 第1回開催レポート

プロフィール
佐久間あすか:旧姓:松本あすか/ピアニスト・作編曲家・音楽教育家
ピティナA1級金賞(6歳)。 プレミオモーツァルト国際コンクール最年少第3位受賞(7歳)。ウィーン音楽コンクールインジャパン小学生の部第3位(12歳)。カール・ツェルニー国際コンクール第3位。他受賞歴多数。18歳よりJAZZ/POPSを学び始める。 23歳でクラシック音楽を再開。ピティナグランミューズA1カテゴリー第1位受賞。以降ジャンルを越えた活動を続け、ソロアルバムをキングレコードより2枚リリース。作編曲家としての楽曲提供多数。指導者として、月刊誌『ムジカノーヴァ』にて「鍵盤にさわらない譜読み法」を2年に渡り連載。全国各地でアドバイザー、指導者向けの講座講師も行っている。連弾デュオ「piaNA」としても活動し、2021年7月には、4手のためのカプースチン作品を収録した最新CDアルバム『1122』をリリース。レコード芸術9月号の特選盤にも選出されている。

日時'21/05/31(月)~'21/05/31(月)

第1回10:30-12:00 第2回12:00-13:30

【会場】山野楽器 銀座本店 7FイベントスペースJamSpot

第1回 ぴあのコラボLABO〜piano collabo LABO
テーマ:総合『メロディを歌うと危険』メロディのアイデンティティを探る

初顔合わせの指導者の皆さまとともにスタートした第1回目の「LABO」。
どんな学びの時間になるのか、手探りの雰囲気のなか、まずは簡単な自己紹介からスタート。
演奏や指導・ブランク期間を含む、先生方の音楽人生経験の豊かさと、参加者のモチベーションの高さを感じ、それだけでも私自身、一段と気合いが入りました。

第1回~ メロディを歌うと危険 ~。普段、指導や演奏する際、自分が頭のなかでどんなことを考えているか客観的に思い返しながら、“なぜ危険”なのかを先生方と話し合います。
あすか先生が、皆さんの状況を踏まえつつ、さり気なく「ヒント」や「視点」を提示して進むべき方向へと導いてくれます。今まで無自覚に(もしくは慣れて)しまっていた、ピアノへの向き合い方・捉え方が、みるみるうちに変わっていきました。
そして、いざ実践!あすか先生のおっしゃる「危険 = “音痴なメロディ”」を回避するための演奏方法について、最初は「??」な部分も、「なるほど、理解できる」→「やってみたらできた!」という感覚を参加者全員が体感できたと思います。あっという間の2時間、帰り際の皆さんの笑顔がとても印象に残っています。

少人数実践型で、感染対策も万全に、山野楽器 銀座本店ならではの受講者への配慮と贅沢な環境で、次回以降継続して受けてみたい!というモチベーションに繋がりました。

(受講された先生の声をまとめさせていただきました)