ヤマノビッグバンドジャズコンテストについて YBBJCの歴史/データ 過去の出場者からのコメント お薦めCD/イベント 重要なお知らせ/Staff Room

 1980年代
守永 歩 (Tb)
専修大学グリーン・サウンズ・オーケストラOB
1986年 第17回大会 出場
1987年 第18回大会 出場
1988年 第19回大会 出場
1989年 第20回大会 出場
(第36回大会寄稿)

山野OBの幸せなその後

 (Jazzの流れる、とある鮨屋のカウンターで)今日もまた、カバン職人(a.sax)と昔話で盛り上がる。バンドの連中とNYに行った話はお決まりのネタで、何回話してもきりがない。「板さん、俺コハダね」。ブロードウェイの楽器屋でTbを購入し、セントラルパークで無謀にもストリートプレイ。ハーレムのレストランではMax Roachと席が隣になり、大興奮。カバン職人はニューオリンズに向かい、デキシーとブルースとストリート、いやストリップを楽しんだらしい。「次、赤貝ちょうだい」。NYの話は板さんも詳しい。そう、板さんも一緒に山野のステージを踏んだTb吹き。カウンターの向こうからエピソードの前後関係に口を出す。今日の野菜は、ビジネスマンをスピンアウトして農家を始めたSちゃん(b.sax)の作品。畑なら確かにバリサクをブリブリ鳴らしても大丈夫だろう。きゅうりボリっ。「ビールおかわり!」。いまだに“ちゃん”づけで仲間を呼び、山野やリサイタルや部室の話に花が咲き・・・。気分はどんどんタイムトリップ、学生に戻っていく…。
 暑い夏、楽器を満載したリヤカー、重いローズ、野音のセミの声。コンテストではMCのいソノてルヲさんから毎年、「専修はいつも穐吉さんのボーヤをつとめ…」と紹介され続けた。実際、穐吉敏子さんが来日されると成田に迎えにいき、ライヴのセッティングを手伝った。ライヴが終わる頃には譜面台の下にウイスキーのグラスが並んでおり、色々な意味で(スゲエな)と感心した。去年、穐吉さんの最終公演にみんなで行き、落涙。なんだか学生時代がとうとう終わってしまったような気がしたものだ。しかしそれはまったく気のせいで、鮨屋に来ればまた当時の学生になれるのだった…「細巻き、トロタクね」。
  私は今、東京メトロの“Let's enjoy TOKYO”というおでかけサイトを運営しています。今年は、コンテスト実行委員会の協力を得て、“コンテスト出場バンド特派員情報”というコンテンツを実施。出場40バンドの皆さんには7月1日から8月31日まで、コンテストまでの取り組みを投稿してもらっています。コンテストの持ち時間は15分ですが、学生の費やす時間はひと夏。練習風景や合宿の様子、休憩のひととき、そんな時間を垣間見る事でますます演奏を身近に感じ、OBは懐かしい気持ちになれると思います。 終了後の打ち上げも投稿ヨロシク!OBの皆様はコメントを書き込んでください。(コンテストのオフィシャルページからもリンクしています)
  ビッグ・バンドは楽しい!卒業以来、ライトやハイソ、BSのOBと一緒に、イズミスイングオーケストラ(狛江市)というバンドをやっています。現在、T.sax(女のコ)とGuitar(女のコ)募集中!
  …あー、調子に乗って飲みすぎたー。急いでうちに帰ろう。かみさん(piano)が待ってるから…
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