江戸時代、肥前鍋島藩主鍋島家が、将軍家等への献上品或は城内の用度品とする目的で、直営の窯(御用窯)を設け、厳選した原材料を用い、有田の名工を集めて、採算を度外視してつくられた磁器を「鍋島」と呼び、その伝統を受け継いだのが「伊万里焼」です。 |
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| ビクターマークの由来 |
ビクターマークの原典は、1889年にイギリスの画家フランシス・バラウドによって画かれました。フランシスの兄マーク・H・バラウドは「ニッパー」と呼ぶ非常に賢いフォックス・テリアをかわいがっていましたが、彼が世を去ったため、彼の息子と共にニッパーをひきとりフランシスが育てました。たまたま家にあった蓄音機で、かつて吹き込まれていた兄の声を聞かせたところ、ニッパーはラッパの前でけげんそうに首を傾けて、なつかしい主人の声に聞き入っているようでした。そのニッパーの姿に心を打たれたフランシスは早速筆をとって一枚の絵を書き上げました。そのときの蓄音機は録音、再生ができるシリンダー式でしたが、その後、円盤式に書き換えられました。そして「HIS MASTER'S VOICE」とタイトルを付けられたのです。亡き主人の声を不審そうに聴いているニッパーの可憐な姿は円盤式蓄音機の発明者ベルリナーを感動させ、この名画をそのまま商標として1900年に登録しました。それ以来この由緒あるマークはビクターの全商品に美しく記され、最高の技術と品質の象徴として愛されています。 |













