先日、箱根へ行った際にポーラ美術館へ行ってきました。絵画に詳しくもなければ、美術のセンスもない私ですが、最近興味があって行きたくなったのです。ダリやシャガール展などもやっていて…私の中で特に印象に残っているのは、ダリの花と花瓶を描いた絵です。生命の力といか、額から飛び出すくらいの訴えかける強さを感じました。あと私が今回、美術館へ行って気がついたことは、絵そのものも好きですが絵を見ているあの空間が好きだな〜って。静かで、高い天井で間接照明の中で人が人の描いたものを見ていて、なんだか落ち着くなと思いました。
そういえば、私は田中恒子さんの器が好きで、家にあるほとんどの食器が田中さんのでして、作る側の思いみたいなものを感じて使い初め、もう10年以上になります。最近、その田中さんとお会いする機会があり、お話ししたところやはりひとつひとつのものに気持ちを表現されていて、心に届くものがあるなって。そして、作ったものをテーブルでどう並べるかということも考えてらして…素敵な方でした。
作るといえば、この間あることに挑戦しました。テレビの番組で初めて活け花をしました。剣山を使ってスイセンとぼけの花で、空間を楽しみながら活けることを教わりました。何かを表現するときの共通点は『間』なんだなと思いました。
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