<3日目:7月26日>
いよいよ“はじめてのナチュラルホルン体験講座”も最終日。
30分前にはすでに全員が集合していて、開始時間まで個人練習を行ないました☆
1日目から行なっている練習曲と2日目の音階を再度確認しながら練習。先生がずっとおっしゃっている“管(調)による音のイメージを思い浮かべてから音を出すこと”も意識的に出来る様になってきたのと、楽器自体に大分慣れてきたのか、4人の音も自然とまとまりが出てきました。
前回のオケスタをもう一度おさらいして、最後にウェーバーの魔弾の射手に挑戦です!
この曲は1、2番がF管。3、4番がC管になっているので、まずは1人1パートずつ順番に吹いてみます。
そしてパート分けをして通して演奏。
3、4番のC管での朗々とした響きと、途中から加わる1、2番のF管の響きがみごとに混ざり合いました!
ナチュラルホルンは音階の中で、ほぼ平均律に鳴る音と少し低めに鳴る音がありますが、それは無理に音程を合わせるのではなくその特徴をそのまま吹いた方が上手く混ざり合うそうです。
通し終わった後、先生より「すごく良い響きがした!」と。
吹く事に一杯一杯になってしまう部分も少しありましたが…皆さんその響きを存分に味わいながら吹いていました。
やはりこの響きはホルンにしか出せない響きですね。そしておそらくナチュラルホルンだからこそ、これだけ実感出来たのではないでしょうか。このイメージと感覚は、現在のバルブホルン(モダンホルン)にも充分に生かせる内容となりました。これからバルブホルンを吹くのが楽しみですね!
今ではなかなか活躍の場のない楽器ですが、ナチュラルホルンを使ったアンサンブルなんていうのも面白いかもしれません☆
“はじめてのナチュラルホルン体験講座”、改めてホルンの良さを実感そして体感出来るとても良い講座でした!
また是非、第2回目を開催しましょう! |