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ヴァイオリンはとても素晴らしい楽器です。
人間の声に最も近いとされ多彩な表現力をもつ楽器としては右に出るものはないでしょう。またその歴史は深く、現存するヴァイオリンには400年を優に超えるものがある程です。
木でできた楽器のみに許された耐久性と、その味わい深い甘美な音や重厚感あふれる響きは、弾き手が弾き込む程に深みを増し、好みの音へと日々変化していきます。最近では子供から大人までたくさんの方がヴァイオリンを手にし、とても身近な楽器のひとつとして親しまれています。
是非一度お試しになられてはいかがでしょうか。 |
| ヴァイオリンはアーチ形の胴体にネックを取り付けたシンプルな構造をした楽器で胴体の表板は松材(スプルース)、裏板・横板・ネックは楓材(メイプル)を使用しています。 |
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[ 駒 ]
駒の材質は楓を使用し、4本の弦の圧力を支え弓で弾いた弦の振動を表板に伝えるという重要な役目を果たしています。駒の高さやアーチは指板と密接に関わり、その調整も非常にデリケートなことから専門家による(それぞれの楽器に合った)調整が必要です。(注:駒はのり付けされていません。)
[ サイズ ]
ヴァイオリンには小さな子供から大人にいたるまで身長に合わせて7種類のサイズがあります。(1/16・1/10・1/8・1/4・1/2・3/4・4/4フルサイズ)大きすぎても小さすぎても練習に困難を来たし、上達を妨げることになってしまいます。一般的に楽器を構えた状態で渦巻きを左手で握れるかどうかを目安にサイズを選びます。
[ 弓 ]
付属品として考えられがちな弓ですが、実際に直接音を出す道具は弓であり、良い音を出すために最も重要な「楽器の一部」とも言えます。木部の材料はブラジル産の豆科の木:フェルナンブーコという木を使用します。毛の部分は馬の尻尾の毛を使用しています。運弓に深い関わりがあるため、弓選びは大変重要な作業といえます。 |
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