フラメンコ・ギターの魅力を熱い演奏で届けていただける沖仁さんのミニ・ライブ。日本ではマイナーなジャンルとして捉えられがちですが、沖さんの演奏を目の当たりにすると、そのテクニックもさることながら、“フラメンコ”という音楽の圧倒的な魅力に引き込まれます。
この日もイベント恒例の「フラメンコ講座」があり、今回はラスゲアード、アルサプア等のフラメンコのいろいろな奏法について実演を交えながら語っていただきました。ギターのボディをパーカッションのように使う「ゴルペ」という奏法には、その音色の多彩さと沖さんの動きに拍手が・・・。「このコーナーの最後に「簡単ですよ!」とおっしゃっていましたが、これは沖さんのテクニックがあっての言葉かと、会場からは思わず笑いが出ていました。
アンコールでは、「マイ・フェイヴァリット・シングス」や「荒城の月」などのポピュラーな曲を12拍子にアレンジした7分余りのメドレー。熱い演奏と柔らかいトークであっという間に時間が過ぎたミニ・ライブでした。 |
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