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「白いページの中に」は1987年第15回ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)つま恋本選会入賞曲であり、同年8月25日にワーナーよりリリースされた(C/W「今日もどこかで」)。柴田まゆみは自作自演のこのシングルを1枚リリースしただけで、音楽シーンからは引退してしまうが、その後この「白いページの中に」は数多くのアーティストによって歌い継がれて、あみん、笠原弘子、Chieri(伊藤智恵理)、上原多香子、岩崎宏美らがカバーしている。・・・・というプロフィールの柴田まゆみさんが引退後に作った曲を92年に録音したデモ音源。そのクオリティの高さが評判を呼びついに正式リリースとなりました。
その発売を記念してのプレミアム・ライヴが行われました。
ステージに立たれた柴田さん、最初は緊張していた様子ですが、(普段はお喋りな方ですが、人前に立つと緊張してしまう・・・小学校の時に学級委員に任命され、突然全校生徒の前で話をしろと言われ、頭がまっ白になった経験があり、それがトラウマとなっている?・・・様子でしたが、曲を歌ううちに落ち着かれていったようです。
引退、結婚、子育てと普通の主婦をやっていたとのことですが、その合間にじっくりと曲を作り、その蓄積が今回のアルバム収録曲になったということは、やはり音楽を忘れてはいなかった証ではないでしょうか。今回のイベントの最後にアコースティック・ギターをバックに歌われた「白いページの中に」にはあらためて素晴らしい曲だ・・・との印象を強くしました。
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