店舗情報

ベーゼンドルファーとは

オーストリア皇帝

ベーゼンドルファーの歴史

ベーゼンドルファー社はモーツァルト、ベートヴェン、シューベルト、リストなど、 音楽史に名を残した偉大なる作曲家たちを輩出した「音楽の都ウィーン」で、 1828年に設立されました。創業者のイグナッツ・ベーゼンドルファーはウィーン生まれの職人で19歳の時、 オルガン製造者のヨーゼフ・ブロッドマンに弟子入りし、弟子の中でももっとも優秀な弟子だったと言われています。 当初から高品質、高水準で素晴らしい名声を得ており、1839年にはオーストリア皇帝から初めて 「宮廷及び会議所ご用達のピアノ製造者」の称号を授けられました。
オーストリア皇帝の前でベーゼンドルファーを演奏するリスト。
リストの名声とともに世界中に知れ渡っていきました。

世界で最も歴史ある手工芸ピアノメーカー

「世界で最も歴史ある手工芸ピアノメーカー」

ベーゼンドルファーは創業より180年と永い歴史の中で、まだ49,600台しか製造しておらず、現在、年間の製造数はわずかに250台という数字でしかありません。これは、ベーゼンドルファーが伝統的な音色、技術を重視し、いわゆる大量生産ではなく優れた技術者たちが一台、一台、十分に時間をかけて造り出していく「芸術品」であることを表しています。一台のピアノ製造工程にかけられる期間は約62週間。そして調律・整音などの最終調整にかける期間は約8週間。まさに職人たちの魂を込めた業ものであり、現在に至っても世界の人々に愛されつづけている由縁がそこにあるのです。

演奏会場の大型化あるいはオーケストラの大規模化に対応するためにベーゼンドルファーも他のメーカーと同様に音量増大と楽器の強度の課題に取り組みますが、演奏家と聴衆の「強い音」に対する要求がさらに高まる中にあってもベーゼンドルファーは聴衆の心を魅きつけるピアニッシモ、ピアニッシッシモ対する意識を高く持ち続け、商業ベースに流されることなく丁寧な手作業による製造を維持し続けてきました。

ベーゼンドルファーとは

Crafted by Hands ベーゼンドルファーのピアノつくり

Crafted by Hands ベーゼンドルファーのピアノつくり

完璧な楽器をつくるというベーゼンドルファーのビジョンは、グランドピアノのために使用する木材選びの段階から始まっています。ベーゼンドルファーのグランドピアノには主に南チロルのフィエメの谷から伐採するスプルース、ブナ、カエデを使用。これらの木材を、まず屋外で自然の気候のもと、約5年間、ゆっくりと乾燥させた後、木材の種類と用途応じて12〜15週間、乾燥室で目的の含水率まで乾燥させます。そして一台のピアノの製作を始め完成に至るまでには、さらに1年以上もの時間を費やしています。

最高の素材と「音楽の都ウィーン」で育まれたベーゼンドルファー独自の哲学によって作られるベーゼンドルファーピアノ。「人の心を動かす」ピアノづくりのためのベーゼンドルファーの努力と哲学こそ、ベーゼンドルファーが最も大切にしている財産です。その財産と、皆様からの声が一つになって、ベーゼンドルファーは世界に誇る楽器として完成します。

スタンダード モデル (Standard Model)

仙台ベーゼン展示画像

Model 130CL

販売価格:¥5,832,000

アップライトピアノの最高峰
「もっと身近にベーゼンドルファーを」
毎日の何気なく楽しむピアノの音色が、世界最高の音色だったら、きっと音楽が人生を豊かにしてくれることでしょう。アップライトピアノの域を超えた深みある音色は、ベーゼンドルファーの職人達の熱いクラフトマンシップが込められた芸術品です。
※仙台店 展示中
[88鍵盤]
間口:152.5cm 奥行き:64cm 高さ:132cm 重量:264kg

ピアノに関するお問い合わせ先

仙台店 3F ピアノフロア

TEL : 022-797-2048(直通) | 営業時間 10:30〜20:00

  • ヤマノミュージックポイントカード
  • 免税案内 Tax-free
  • 音レント
山野楽器 SNS
ソーシャルメディア一覧
SNS_twitter
SNS_facebook山野楽器
SNS_facebook銀座本店
Instagram
line@
YouTube